坂口健太郎“結人”の斬新&完璧プロポーズに「最強すぎて無理」の声『35歳の少女』最終話

柴咲コウ主演の土曜ドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系、毎週土曜22:00~)の最終話が12月12日に放送。インターネット上では、新しすぎるプロポーズの言葉に感動する声があった(以下、ネタバレが含まれます)。

『家政婦のミタ』『同期のサクラ』(共に日本テレビ系)の制作チームが集結する本作は、『〇〇妻』(日本テレビ系)以来、5年ぶりに柴咲と脚本家・遊川和彦がタッグを組むオリジナルドラマ。

母・多恵(鈴木保奈美)が亡くなった。望美(柴咲)は、妹・愛美(橋本愛)に実家に住もうと提案し、2人で住み始める。そんな中、愛美が家に帰ると、望美が「ママは私のせいで死んだ」とひどく落ち込んでいた。広瀬結人(坂口健太郎)に連絡できないでいる彼女を勇気づけようと、彼に電話をかける。話をする中で、教師として自信を失くしかけている結人に、望美は「諦めないでよ!」と勇気づけた。

望美の後押しで、いじめを苦に悩む生徒と向き合い、クラスを巻き込んで解決に導いたり、母親と改めて向き合ったりと、これまで悩みの種だった問題を解決していく結人、一方愛美は、望美の提案で就職を蹴ってコンテストに参加し優秀賞を受賞、父・進次(田中哲司)は再婚した家族との仲を取り戻した。

愛美(橋本愛)
愛美(橋本愛)

小学生時代に同級生だったユキの結婚式に参加することになった望美。式場で結人と久々の再会をするも、司会が急用で出られなくなり、会場はバタバタしていた。結人の「お前ならできる。望美がやるべきだ」という言葉もあって、望美が代役を務めることに。式がスタートすると、ユキの母が「こんな男と結婚しても幸せにならない」と言い出した。母娘のいがみ合いは喧嘩に発展し「結婚するなら私が死んだあとにして」「じゃあ今すぐ死んで」と罵りあい、最終的に2人が泣きだすカオスな展開に。

そこで望美は「もっとやってください!」と煽る。自分は母が亡くなり、親子喧嘩ができないと吐露。母に自分の生き方を認めてもらい、応援してもらいたいのが娘だと語りかけ、ユキの母に祝福してあげてほしいと願う。ユキにも、母の偉大さと、そんな母に感謝を忘れてはいけないこと、そして家族の絆を説き、一件落着となった。

結婚式には、北海道のローカルTV局のスタッフがおり、望美の素晴らしい司会ぶりを見てオファーが舞い込む。結人は彼女の夢を応援するが、1人でやっていく自信がなく、躊躇する彼女に「大事なのは正しいかどうかじゃなくて、自分が選んだ道を正しくすることなんじゃないか?」と鼓舞し、彼女は北海道行きを決めた。「浮気しないよね?」と望美が心配すると、望美以外とは結婚をするつもりがないと言い「俺は、もし望美が死んだときにお前の家族でいたいんだ」「俺たちは死ぬまで一緒にいるために出会ったんだ」と彼流のプロポーズを投げかけた。

不安がなくなった望美は、踵を返してその場を後にしようとするが、すぐに結人に飛びつき「25年ぶりにこの世界に戻ってきた私に、あなたが『お前は目覚めて良かったんだ』って言ってくれたこと。本当に嬉しかった。あなたのおかげで生きていく勇気を持てた。あなたがいなかったら、私は35歳の少女のままで、1人で北海道に行けるような人間に成長できなかった」と涙ながらに気持ちを伝える……。

結人(坂口健太郎)、望美(柴咲コウ)
結人(坂口健太郎)、望美(柴咲コウ)

ネット上では、幸せに包まれた最終話に「人ってどん底に落ちてもまた何度でも這い上がって来ることが出来るんだな。全10話を通して沢山のことを望美と結人くんから教わりました」「忘れかけている大切なことを色々と思い出させてくれる素敵なドラマでした」との声が。

また、結人のプロポーズについては「こんな完璧なプロポーズありますか……」「最強プロポーズすぎて無理」との反応があった。

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