土屋太鳳、朝ドラ『まれ』で共演した草笛光子の言葉に涙「本当に険しい道ばかり」『徹子の部屋』

土屋太鳳が、10月1日に放送された黒柳徹子の冠番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系、毎週月曜~金曜13:00~)に出演。『連続テレビ小説 まれ』(2015年、NHK総合)で共演した草笛光子からのビデオメッセージに涙を見せる一幕があった。

土屋は、小学生3年生の時、劇で酔っぱらいを演じ、演じることの楽しさに開眼。翌年受けたオーディションで審査員特別賞を獲得し芸能界入りを果たした。しかししばらくは仕事に恵まれず、その上、滑舌が悪いことがコンプレックスだったという。高校生のとき歯科医に滑舌が悪いことを相談したところ、舌小帯を切ることを勧められ、手術を決意。今もしびれを感じることがときどきあるというが、「らりるれろって言えるようになりました」と笑顔で語った。

『まれ』で土屋はパティシエを目指す女性を演じた。その話題になると、土屋の祖母を演じた草笛からビデオメッセージが到着。草笛は「最初、お目にかかったとき、私の前で踊ってみせてくださったでしょう。明るくて爽やかで、私の孫役でとても嬉しかった」と土屋との共演を回想。そして撮影が終わった後のパーティーで草笛は「険しくて素晴らしい道だけど、あなたも行きなさい。まだまだこれからよ」という言葉を贈ったといい、「それをずっと貫いている気がして嬉しいです。あなたが綺麗で明るくて、爽やかで人にやさしくて、そんないい孫と一緒にお仕事ができたことをとても嬉しく思います」とメッセージ。

土屋は「嬉しい……」と涙をポロポロ落とし、「本当に険しい道ばかりだなと思います……」としみじみ。「草笛さん、常盤貴子さん、大泉洋さん、いろいろな方とご一緒させていただきましたけど、長く続けてきた方こそ『すごく難しいよ』とおっしゃるので、自分が今感じていることが間違ってないなと思いながら過ごしてます」と話していた。

あす10月2日の放送は阿川佐和子が出演する。