中居正広、大手IT企業勤めのお笑いコンビが放つビッグマウスに「何様だよ」『新・日本男児と中居』

中居正広がMCを務める『新・日本男児と中居』(日本テレビ系、毎週金曜24:30~)が、9月18日に放送され、大手IT企業に勤めながらお笑い芸人としても活動するサーフボードストレッチの2人が出演した。

この番組は、「新しい常識で生きる男達」=「新・日本男児」たちをゲストに迎え、ただの非常識とは違う、言われてみれば意外と考えてしまう、新時代にふさわしい“新しい信念”を持つ男達とトークを繰り広げるトークバラエティ。この日は、フリーアナウンサーの登坂淳一と、YouTuberのはじめしゃちょーもゲストとして登場した。

今話題のサーフボードストレッチは、大手IT企業に勤務する橋本健一郎と高橋翔によるお笑いコンビで、ユーロビートのサイレント漫才の動画が10代の若者を中心にTikTokでバズりまくっているという。2人は「これからはお笑いと会社員を両立させる時代だと思っています」と主張。中居は「ビックマウスですね~。お笑い1本なんかでやっているんじゃないと、今のお笑い界の芸人に言っているんだね」と2人の意見を代弁し、「みんなを敵に回したね」といじっていた。

もともと早稲田大学のお笑いサークル出身の2人は、学生のお笑い大会で日本一に輝いたにも関わらず、プロのお笑いの道には進まず、超一流IT企業に就職。以来、サラリーマンとお笑い芸人の二足のわらじで活躍を続けているのだとか。吉本興業から授業料全額免除という条件で養成所への入学を打診されたこともあったが、それも断ったそうで、2人は「今の時代、お金払って養成所に行かなくても、他の芸人さんが動画とか上げてくれてて、それを見て勉強とかできますし」と説明。従来の価値観ではない、新しい芸人のあり方を提示した。

中居は、たとえ芸人としてブレイクしても芸人1本でやっていくつもりはないという2人に「月~金のさ、例えば帯番組(のオファー)が来たらどうすんの?」と質問。「会社の近いところで収録してくれるならやります」と返す2人に「何様だよ」とツッコんでいた。

さらに、サーフボードストレッチの2人がビジネスシーンで使えるお笑いテクや、ネタ作りの秘訣なども解説。番組では、そんな新時代の芸人を体現する2人に、いまいち再生回数が伸びないゲストの登坂アナのYouTubeチャンネルを改造してもらうことに。

しかし、ここで2人のYouTubeの再生回数が約16万回で、TikTokのフォロワー数も5000人ほどであることが判明。中居は、同じくゲストのはじめしゃちょーのYouTubeのチャンネル登録者数が約893万人であることを踏まえ、「あのさ、はじめしゃちょーにやってもらったほうがいいんじゃない?」と提案し、笑いを誘っていた。

最終的な夢は「まず我々は会社で出世もします。ゆくゆくはマンションを経営しながら、お笑い芸人ができたらいい」と語る2人に、中居は「最高だな! 汗かかずに好きなことだけやってお金が入る。最高だよ」とサムズアップ。「しばらく会わないと思うけど、次会ったときが楽しみ。どう化けているのか。もう来年になったら、もしかして24時間テレビで走っているかもしれない」と期待をかけていた。

インターネット上ではサーフボードストレッチに関して、「ついにサーフボードストレッチの時代が来るのか」「ネタだけじゃなくてトークもたくさん見たいなぁ」「トークがビジネスマンだから不快にならず聞きやすい」などのコメントが寄せられていた。

次回、9月25日の放送は、ヒット曲を考察しまくる男が、中居と独自の音楽理論で対決する。

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