中川大志、福田組の撮影現場で緊張!?「怖さも感じてます(笑)」

ムロツヨシ永野芽郁が親子役で出演する、8月スタートの日曜ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系、毎週日曜22:30~)。メインキャスト・インタビュー企画第3回は、さくら(永野)の恋人候補(!?)の畠山雅治役・中川大志福田雄一監督の現場で感じたこととは?

本作は、原作なしのオリジナルドラマで、『今日から俺は‼』などでおなじみの笑いのヒットメーカー・福田が脚本統括・演出を務める。同級生となった、たった二人の「父と娘の親子」が、大学生活で絆を深める家族の愛の物語。核家族の時代からこそ、父であり、母であり、祖父母でもあり、ともだちであり、同級生でもある父と娘の、とっても微笑ましい「家族の愛」を描く。ムロと永野のほか、中川大志、今田美桜戸塚純貴小野花梨新垣結衣の出演が決まっている。

――撮影現場の雰囲気を教えてください。

こういう、学校が舞台で、群像劇で、クラスメイトみんなと一緒にお芝居、ということが久々なのですごく楽しいです。みんなで食堂でワイワイしたり、女の子たちが話してる後ろで僕たちがわちゃわちゃしてるっていう瞬間に「あ~学園ものって感じだなぁ」と思えています(笑)。

今回は、準備期間に集まって顔合わせして……と、なかなかできない状況だったので、僕も含めてみんな不安があったと思うんですけど、ムロさんがすごく盛り上げてまとめてくださるので、割とすぐに6人の空気感が出来上がったんじゃないかなと思っています。もしかしたら、これまでのように撮影に入ってたら、ない空気感かもしれないですね。こういう状況下なことも相まって「みんなで頑張ろう」という空気もある気もします。

――ムロさんとはコントなどで共演も多いと思いますが、この現場でのムロさんはどんな印象ですか? 印象は違いますか?

自分も含めて、コントとドラマではしていることが違うし、空気も違うので、印象も違います。でもやっぱり、僕は福田組に初参加なので、福田さんとムロさんの信頼関係は見ていて「あぁすごいな」と思います。長い間一緒にやられてるお二人なので、その点が特に「この現場でしか見られないムロさんだな」と思いますし、そこに安心感がありますね。

――クランクイン前は「緊張する」とおっしゃっていたとのことですが、“福田組”、どんな印象ですか? 福田監督とはどんなお話をされましたか?

毎日緊張しますよ。緊張するけど、楽しいですね。楽しいドラマなので、演じている僕たち自身が楽しんでいることが第一だと思いますし。

僕はとにかく、ハタケ(畠山)というキャラクターを、“一緒にいるみんなを包み込むような……男女問わず一緒にいると安心する”キャラにしたいと思っているんです。ハタケには“自分のテンポ”があるのですが、テンポをみんなと合わせなくていいというところがすごく楽しいです。お芝居もおもしろくなってきていますし、「みんなといるときのハタケの存在の仕方がこんな感じなのかな」というのは、割と最初の何日かでつかめた気がしています。

福田さんとは、役作りに関してはそんなに話してなくて。リハーサルもテストも最小回数しかしていなくて、新鮮な状態でどんどん撮っていく感じなので、本番で何が起きるか……という怖さも感じてます(笑)。

そういう生っぽい空気は、緊張感もあるし、綺麗にピースがはまりすぎないときの面白さがあったりしますよね。「ちょっとしたずれやハプニングも楽しめないといけないな」とここまで過ごして思いました。臨機応変に、いろんなことに反応できるようにしとかないと……そんな点もこれからも楽しもうと思っています!