有吉弘行、歌手の木山裕策が徹夜で作った独特な世界観の切り絵に「どうせならもっと…」とリクエスト

歌手の木山裕策が、7月4日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系、毎週土曜23:30~)に出演し、「趣味の切り絵の世界観が不気味すぎて、自分のイメージとかけ離れていること」を反省した。

有吉弘行が司会を務める同番組では、ゲストの「反省人」たちが過ちを告白&懺悔。毒舌タレントが「反省見届け人」として参加し、最後に反省人が行う「禊」を見届ける。今回の反省見届け人は、バカリズム友近博多大吉

2008年に38歳で歌手デビューを果たした木山は、家族への愛を歌った「home」で、その年の紅白歌合戦にも出場。最近では自宅から21歳の息子とライブ配信を行っているそうで、変わらぬ家族愛をアピールしている。そんな木山の趣味は切り絵だというが、これが本人のイメージとはかけ離れた不気味な出来で、作品を見たスタジオの出演者はドン引きしてしまう。

「子供の悪夢」をテーマにした一連の不気味すぎる作品にはファンも、「本当に木山さんの作品ですか?」「ダークワールドすぎる」と疑問を抱いているという。しかし、木山は「そもそも怖いものとか、気持ち悪いものとか好きだから」と主張。スタジオではさらに、ホラー映画好きだということも判明し、有吉から「それを知って今、木山さんを見ると、何か怖いです……」といじられていた。

また、木山はホラー漫画家である伊藤潤二の影響を受けていることを打ち明け、最近は絵本を作っていると告白。その内容は、男の子が悪夢の中で戦うというダークなものでありながらも、「子供の出した結論を尊重する」という示唆に富んだもの。しかし、バカリズムからは「そのメッセージ、もっと簡単に教える方法がある」とツッコまれてしまう。

さらに、木山は番組のために徹夜で作ってきた有吉の切り絵を披露。木山の不気味な作風は残しつつも、思わぬ可愛らしい仕上がりに、有吉は「どうせならもっと、殺してほしかったですけどね」と指摘して笑いを誘っていた。

そんな木山への禊は「不気味な切り絵を不気味なオリジナル曲に乗せて動画作成」に決定。いつかダークサイドの暗い歌も歌いたいと思っていた木山にとっては、願ってもない禊となり、友近も「“home”の怖い版みたいな、そういうのも聞きたい」とリクエストしていた。

番組ではこの他、元仮面ライダー俳優・松田賢二の禊「ダジャレを修行してリモート合コンで結果を出す」を実施。松田は、デーブ・スペクターからダジャレの指導を受け、リモート合コンに参加して渾身のダジャレを披露していた。