小芝風花が中村倫也へ哀しすぎる告白…ネットでは「切なすぎて辛すぎてもらい泣き」『美食探偵』第8話

中村倫也が主演を務める日曜ドラマ『美食探偵 明智五郎』(日本テレビ系、毎週日曜22:30~)の第8話が、6月21日に放送。インターネット上では、まさかの展開にザワつく一幕があった(以下、ネタバレが含まれます)。

原作は、数多くのヒット作を飛ばす東村アキコが手掛ける初のサスペンス漫画。容姿端麗だが、超超変わり者の美食家探偵・明智五郎(中村)が、類まれなグルメの知識を使って、殺人事件を解決しながら殺人鬼へと変貌する主婦・マグダラのマリア(小池栄子)と対決する“恋する毒殺サスペンス”。

小林苺(小芝風花)の高校の同級生で、地下アイドル“爆音エンジェルズ” のメンバーであるココ(武田玲奈)にストーカーをしていた田畑(森永悠希)が、おう吐をして倒れた。捜査一課刑事・上遠野(北村有起哉)から毒を盛った疑いをかけられた明智だったが、吐しゃ物からは異常が見つからず、晴れて釈放となった。

明智は、この事件の裏にマリアが関わっていると推理。ココが田畑にプレゼントした手料理に、一度症状が改善した1週間後に死に至る、猛毒キノコが使われたことを突き止めた。明智は病院へ向かうが、田畑はすでにマリア一行に連れさられてしまっていた。田畑の代わりに病室にいたのはマリアで「次に殺すのは、あのお弁当屋のお嬢ちゃん。あなたの目の前でね」と笑みをこぼした。

一連の事件で苺が落ち込んでいると「久しぶりに料理をした」と明智がちくわの磯辺揚げを持ってやってきた。苺を殺すとマリアに言われたと回顧しつつ「僕の事務所で一緒に暮さないか」と告げた。慌てる彼女だったが、2人暮らしではなく、桃子(富田望生)との3人暮らしだった。

しかし、明智が罠に誘導されている間に、苺がマリアに捕らわれてしまう。苺と対峙したマリアは「余興が必要」と、隔離している田畑の部屋を隠し撮りしたVTRを見せた。田畑がいる部屋にココがやって来て、また手料理を作ったと、彼にプレゼント。しかし、毒キノコを食べて7日後だったこともあり、田畑は血を吐いて死亡。返り血を浴びても動揺しないココは狂気的な表情で「怪物にふさわしい最後の晩餐ね」と不敵な笑みを浮かべるのだった。

15年前、大学生時代の明智と学園祭で出会ったことを述懐するマリア。主婦が殺人鬼と変わる自分自身の人生を振り返った後、マリアは、床が開いた穴に苺を追い詰める。しかし、明智がやって来て間一髪彼女を助けた。

マリアは臆することなく「あなたの運命の人は私だけなんだから」と、自ら穴に向かう。明智も彼女に導かれるように穴の方へ歩いていく……。苺が涙ながらに「明智さんのことが好きです。大好きです。だから行かないで!」と引き留めるも、明智は「ありがとう。小林苺」と初めて“一号”ではなく“苺”と呼び、マリアと共に穴へ身を投げた……。

ネット上では苺の哀しい告白に「切なすぎて辛すぎて苺ちゃんにもらい泣きしてしまった」「明智さんへの苺ちゃんの想いが切なくて胸が痛くなる」といった声が。さらに、明智の大学時代のシーンがあったことから「大学時代イケメン過ぎて目眩した!!!」「私へ、たまたま立ち寄った大学の学祭にこんな人はいません。なにをちょっと大学生設定やからって興奮しとんねん」「明智さんってばホント罪な男」とのコメントがあった。