人気お笑いコンビのぺこぱとミキが『ネプリーグ』に参戦!松蔭寺は「自分を出しすぎた」と反省

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6月22日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系、毎週月曜19:00~)は、お笑いコンビのぺこぱ松陰寺太勇シュウペイ)とミキ亜生昴生)が“人気漫才師チーム”として参戦。番組レギュラーのネプチューンと常識力クイズで対決する。

物の名前やフレーズに英語で解答し、タワーの頂上を目指す1stステージの「ハイパーイングリッシュブレインタワー」では、初登場のシュウペイが「一生懸命生きてきたので、絶対大丈夫」と断言。根拠のない自信を武器に、前半は順調にタワーを登っていくが、難易度が上がる後半は失速してしまう。一方、松蔭寺はその独特な話し方が引き金となり、珍事件を引き起こす。

散々なぺこぱの2人だが、1~4文字の穴埋めクイズに解答する2ndステージの「ネプレール」では、松蔭寺が「さっきは自分を出しすぎて失敗してしまったので、じっとして頑張ります」と仕切り直し。続くミキのために、良い流れを作るべく奮闘する。

常識的な日本語漢字を答える3rdステージの「日本語ツアーズバギー」は、息の合った兄弟漫才でお馴染みのミキが挑戦。兄の昴生が「僕、むちゃくちゃ得意ですよ!」と豪語すると、弟の亜生も「この自粛期間に『ネプリーグ』を見まくっているから任してください」と意気込む。

そして、さまざまなモノの割合を答える4thステージの「パーセントバルーンバトル」では、その亜生が「法則を見つけたんです」と公言。『ネプリーグ』を見まくったおかげで、バルーンの攻略法を見つけたという亜生がパーフェクトを目指す。一方、昴生は弟・亜生の言うことを聞かずに我道を突き進む。

最後の最後まで、ネプチューンと互角の戦いを繰り広げるミキとぺこぱ。果たして人気漫才師チームは漫才の勢いそのままに、勝利を手にすることができるのか。気になる勝敗の行方は放送で明らかになる。

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