氷川きよしが、6月13日に放送される『SONGS』（NHK総合、毎週土曜23:00～）に登場。デビュー21年目の変化と挑戦を本音で語る。

これまでのイメージを一新するビジュアルとロックな曲で日本中をざわつかせる氷川。今回は、去年の『NHK紅白歌合戦』で命がけで挑んだ「限界突破×サバイバー」、フレディ・マーキュリーの生き方に共鳴しカバーに挑んだ「ボヘミアン・ラプソディ」、さらに「さなぎから蝶への羽化」をイメージした「パピヨン」といった、インパクト十分な3曲を披露する。

また、氷川が「自分らしさ」を赤裸々に語るインタビューも。デビュー21年目を迎えた氷川に今、何が起こっているのか――。大切にしているロックな3曲とインタビューを通して、変化と挑戦、そして唯一無二の世界を突き進む、氷川の“自分らしさ”が明らかになる。