『虹かけ』美少女練習生、J.Y. Parkの高評価に号泣…視聴者も「ボロ泣きした」の声

数々のK-POPスターを世に送り出したプロデューサーのJ.Y. Park(パク・ジニョン、以下、JYP)とピコ太郎のプロデューサー・古坂大魔王が出演する『虹のかけ橋』(日本テレビ系、毎週木曜24:59~)が、6月4日に放送。インターネット上では、あるメンバーに感情移入する人が続出した。

JYPと古坂という2人の世界的プロデューサーが、スター候補生たち”Niziっ娘”をデビューメンバー決定の瞬間まで追いかけてゆくオーディションバラエティ番組。世界的アイドルグループを目指すべく、東京合宿を経て勝ち残った13人のNiziっ娘が、JYPから課せられるトレーニングやミッションをこなし、デビューを目指す。

今回は、ミッション3となるチームバトル。JYPのイメージで分けたマヤチーム(マヤ、ミイヒ、ユナ、アカリ)、リマチーム(リマ、リオ、リリア、ニナ)、マコチーム(マコ、リク、マユカ、アヤカ、モモカ)がパフォーマンスを行い、1位チーム全員に与えられるキューブ(デビューメンバーに近づける証)獲得を目指す。

まずはマヤチームから。メンツを見た古坂は「この子たちのアルバム買いますね」とコメント。これまでリーダーといえば、絶対的エースだったミイヒのイメージがあるが、今回マヤが担ったことに「絶妙」と表現した。一方、JYPは彼女たちがパフォーマンスするTWICEの「Feel Special」という楽曲について、パフォーマンスと同等に歌詞の世界観を伝えることが重要だと語った。

いよいよステージへ。圧巻のパフォーマンス終了後、拍手で彼女たちを称えたJYPは、しばらく言葉が出せず「練習生13人の中で、僕が一番気にしていた練習生がいました」とポツリ。それはユナだった。彼女は、練習生歴が一番長く、いつしかプレッシャーがストレスになり、“スランプ”になっていたと回顧。しかし、今回は「ダンスから全然違った」と称賛。JYPは声を震わせながら「どれだけストレスを受けて辛かったのか……僕には想像できるので、泣きそうになってしまった」と振り返った。ユナに「(今まで)この言葉をすごくかけてあげたかった……本当に上手でした」と語りかけると、彼女は感謝を述べて号泣。ほかのメンバーも涙を流して喜んだ。しかし、ミイヒへは「今までのパフォーマンスの中で一番残念でした」と厳しい言葉をかける。歌声が出ていないことを指摘すると「初めの方はステージに立つことが、すごく楽しかった」と言いつつも、今ではいろいろ考えすぎて、楽しめなくなっていると反省を口にした。

ステージ後、JYPへインタビューすると「スランプはすべての人に訪れるということ。忍耐力を持って負けないことです。そうすれば克服できる」と語り、ミイヒのスランプが長引かないか心配していた。

ネット上では、白熱のチームバトルの中、ユナの努力が報われたことに「ユナちゃんの溢れる涙でボロ泣きしてしまった……」「(ユナの評価に)最後チーム全員が涙流すとかもうストーリーが神ってます」「可愛くて才能溢れる美少女達が夢に向かって努力し続ける姿はこの世で1番心の栄養になる」と感動する声が多くあった。