マツコ、166m上空で葛藤「スカートの下からくる風が怖い!」強度恐怖症で撮影を断念『夜の巷を徘徊する』

マツコ・デラックスが、毎回あてもなく気ままに夜の街を徘徊し、そこで出会った人々と交流をする『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系、毎週木曜24:15~ ※一部地域を除く)。6月4日は、豊島区の清掃工場を見学した回の再編集版が放送された。

2017年2月に放送された同回は、ごみ処理場の現状を知り、ごみの分別について改めて考えさせられる内容になっている。まずマツコが案内されたのは、清掃工場の4階。窓越しにプラットホーム(収集車がごみを運び込む場所)を見下ろし、1日に350~400台の収集車が来て、1台あたり約1~1.5tのゴミが持ち込まれることを知る。その後、実際にプラットホームに降りて見学させてもらい、「臭いがまったくない」と感想を述べた。

再び4階に戻り、模型で焼却炉の仕組みを学び、実際に中から出てきたという不燃物の展示物を見ることに。燃料タンクやフライパンといった大物以外にも、ネックレスやフォーク、ホチキスの針といった細かい不燃物のかたまりを目にし、「ホッチキスの針みんな取ってないと思うよ。でも私は取ってたよ!」とアピール。過去には焼却炉を2週間停止して不燃物ゴミを取り除く作業をしたと聞き、「ちゃんとしよう本当に」と呼びかけた。

最後に、マツコが楽しみにしていた高さ210mの煙突内部に潜入。入るなり、煙突内の構造がイメージと違うことに驚く。そして煙突からの夜景を見るため、エレベーターに乗って高さ166mの部分へ。エレベーターを降りたはいいものの、下が金網のため一歩も動けなくなるという緊急事態が発生。「手すり付けてほしい。私、高所恐怖症じゃなく強度恐怖症(自分の体重に金網が耐えられるか心配)なのよ」と不安そうな表情を浮かべた。

好物の玉ねぎのことを考えて気を紛らわしたり、小窓を開けてもらい外の景色を見つめたりして歩みを進めようとするも、「スカートの下から来る風が怖い!」と一歩も動けず断念。「金網じゃなかったらなぁ……工場長ごめん。せっかく特別に開けてくれたのに。本当にごめんね」と何度もあやまるが恐怖心は拭えない。「工場見学は楽しいね! って取り繕ってみたけれど傷が癒えないわ私……ごめんな本当」と消沈し工場を後にするのだった。

インターネット上では、「すいません、、、ホッチキスの芯、、、、これからは分別します!」「ホチキスの針くらい……って、心持ちを捨てないと……って思いました」「これを見てからゴミの分別をしっかりやるようになった」といった声が寄せられた。