おぎやはぎ・矢作が「名作」と太鼓判! ケンカ、居眠り、飲酒…“人間”をさらけ出す男性に感動『家、ついて』

家、ついて行ってイイですか? (明け方)』(テレビ東京系、毎週月曜27:55~)が、4月20日に放送。ある2人の男性に密着した。

終電を逃した人にタクシー代を払う代わりに「家、ついて行ってイイですか?」と頼み、その人の自宅について行く“完全素人ガチバラティ”。矢作兼おぎやはぎ)とビビる大木が司会を務める。

千葉駅で声をかけたのは、酒を飲んで酔っぱらっている石川さん(69)と松本さん(53)。お互い独身で、隣のアパートに住む仲とのこと。松本さんは、昨年家が火事にあいホームレス状態に。現在は、会社の社長に拾ってもらい、生活ができているという。石川さんの提案もあり、まずはスナックへ行くことに。しばらくはカラオケをしたり、ご飯を食べたりしていたものの、松本さんが悪酔いをしてしまい、机をバンバンと叩いて自身の見解を述べはじめた。何度も叩くため、従業員の女性から、他のお客さんもいるから……と注意が入った。それでもやめない松本さんに、とうとう、お代を請求されてしまう。「今度は一人で来て」と注意された石川さんが、松本さんを説教すると、2人は仲違いに。松本さんは、スナックから1時間ほどあるという自宅まで、歩いて帰ってしまった。

その後、石川さんの家へ。テレビゲームをやるほど将棋好きだというため、スタッフと一局行うことに。しかし、すでに夜中で酒を呑んでいたこともあり、石川さんは限界へ。対局中に寝てしまった。スタッフが石川さんを起こすと「おたく誰?」と取材を受けたことを覚えていない様子だった。

取材から9日後、歩いて帰らせてしまった松本さんに謝罪へ行くことに。連絡先が分からず、アパートを探す決意をしたものの、すぐに部屋が見つかった。スナックから家まで1時間程度と言っていたものの、3~4時間かけて帰宅したことが発覚。お詫びの品として、松本さんの好物のパンとマヨネーズをプレゼントした。

仕事について訊ねると、当初は現場で作業をしていたものの、余計な事ばかりしてしまい、現在は、社長の犬の散歩と会社のトイレ清掃をしているとのこと。家賃や光熱費は天引きされ「私は会社に保護されているようなもの」と話した。

そんなインタビューをしていると、石川さんがふらっとやって来た。取材中にケンカしたものの、松本さんの謝罪で仲直り。酒を酌み交わし、楽しそうに会話する様子が放送された。そんな人間のすべてをさらけ出したようなVTRに、矢作らは「これは名作!」とコメントしていた。