“親バカ小説家”ムロツヨシ、“娘”永野芽郁が大好き過ぎて同級生に!?「ホラーかも(笑)」『親バカ青春白書』

ムロツヨシが、7月スタートの新日曜ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系、毎週日曜22:30~)で主演を務めることがわかった。なお、ムロ演じる親バカなシングルファーザー・小比賀太郎(おびか・たろう)の娘を、『3年A組―今から皆さんは、人質です―』以来のドラマ出演となる永野芽郁が演じる。

本作は、原作なしのオリジナルドラマで、『今日から俺は‼』などでおなじみの笑いのヒットメーカー・福田雄一が脚本統括・演出を務める。同級生となった、たった二人の「父と娘の親子」が、大学生活で絆を深める家族の愛の物語。核家族の時代からこそ、父であり、母であり、祖父母でもあり、ともだちであり、同級生でもある父と娘の、とっても微笑ましい「家族の愛」を描く。

ムロが演じるのは、娘が大好きすぎて、娘と同じ大学に入学してしまった親バカなシングルファーザーの太郎。職業は小説家である。通称“ガタロー”は、妻を病気で亡くし、現在は父娘二人で仲良く暮らしている。永野が演じるのは、ガタローの大事な大事な箱入り娘・さくら。

しかし、そんな親子に大激変が……。女子高育ちで、初の共学となる大学に通う娘を心配しすぎるあまりに、なんと父親が娘と同じ大学・同じ学部に入学! ゼミ、サークル、飲み会、合コン、文化祭、バイトと、大学のことある行事に、娘が心配のあまり、首を突っ込みまくる父。そして若者の青春に父親が紛れ込み、40歳のおじさんが、娘や同級生たちよりも、青春生活をとことんエンジョイしてしまう。

ムロ、永野、高明希プロデューサーのコメントが到着。以下に紹介する。

<ムロツヨシ  コメント>
GP帯において、連続ドラマの初主演を務めさせて頂くことになりました。(初主演作品は)やはり、福田さんだったかーと思っています。この人が僕を呼んでくれたら嬉しいなとはずっと思っていました。実は5、6年前から、飲み屋で福田監督にはこっそり営業してたんですよ。「まだだよ、ムロ初主演ドラマ、まだだよ! 雄一」と呼び捨てで、アピールしていました(笑)。ようやく今回夢が叶いました。芽郁ちゃんとは、がっつり共演できるので、とっても嬉しいです。実はめっちゃファンだったんです。娘役が芽郁ちゃんというのは本当にテンション上がります。鬼嫁の旦那役というのは、演じる機会はよくあったのですが、今回は、娘だけを愛する親バカという役柄です。本当に楽しみです。どういう「親バカっぷり」になるかは、福田さんがどういう演出をしてくるかなので、怖さ半面、楽しみ半面です。でも実際、娘と同じ大学に通う親がいたら気持ち悪いですよね。ホームコメディですけど、ホラーかもしれません(笑)。

――40代になって、大学生を演じることになりましたが、楽しみにしていることは?

実生活として、大学に3週間だけ通っていたので、今回は、もっと学食とかを楽しみたいです。出来たら、クラスメイト達と『オレンジデイズ』みたいなことしたいです(笑)。キャンパスライフといえば、『オレンジデイズ』なので、みんなで集まって、授業をさぼって、恋愛したいです。掲示板の前で待ち合わせして、「待たせてごめん!」とかやってみたいですね。昔は携帯がなかったので、待ち合わせは掲示板の前が当たり前だったんですよ。

――視聴者のみなさんにメッセージ。

今回、日曜ドラマ枠に福田作品が『今日から俺は‼』ぶりに帰ってきます。また新しいコメディの形を、今度は親子ドラマ・青春ドラマとして帰ってきます。「この親にして、この娘あり」というバカっぷりな親子のキャンパスライフ、楽しみにしていてください。

<永野芽郁 コメント>
福田組が大好きだったので、今回このオリジナル作品に出演できて、ムロさんとご一緒できることはとても嬉しいです。ゲスト出演した『スーパーサラリーマン左江内氏』では、ムロさんと同じシーンがなかったので、早くセリフを交わしてみたいです。まさか、親子という関係性でお芝居ができるとは思っていなかったので、どんな親子になるのか今からとても楽しみです。今回、私が演じる役は、父親の「親バカぶり」に気づいていない、とってもピュアな娘です。父親が同じ大学に入学して、ようやく初めて「あれ、うちのお父さんって親バカなのかな?」と気づく設定です。連続ドラマでコメディを演じるのは初めてなので、出演者のみんなと一緒にコケてみたいですね(笑)。今、この時代に、「ズコッ」と! 福田さん、(コケる設定を)ぜひよろしくお願いします(笑)!

<プロデューサー・高明希 コメント>
企画のきっかけは、福田さんとの「ムロくんが親バカって絶対面白いですよね!」という会話でした。『今日から俺は!!』の時も「今だからヤンキーが面白いんです!」と、即答でしたが、福田さんのその類まれなセンスを支える中心には、常に高いアンテナが立っています。娘役も「芽郁ちゃんが良い!」と即答でした。これだと思ったものにブレがない。その感性の鋭さは、ドラマを見て楽しんでくれる方々の顔が、いつも目の前に見えているからだと思います。今、視聴者の皆さんにとって、日々の生活が今までにないほど、辛く苦しい時期だと思います。だからこそ、エンターテインメントに何ができるのか、皆さんの笑顔を思い浮かべながら、「笑い」に勤しみたいと思います。

<第1話あらすじ>
最愛の妻を亡くし、男手一つで娘を育て上げた売れない小説家・小比賀太郎(おびかたろう)(通称:ガタロー/ムロ)は、ド天然の愛娘・さくら(永野)のことが大好きすぎる筋金入りの親バカ。女子高育ちのさくらが共学大学に通うことを心配するあまり、同級生として同じ大学に入学することに! 陰に日向に娘を守りながら、新たな仲間たちと共に意外に楽しい二度目の大学生活を満喫するガタローだが、さくらの身に史上最大の危険が迫っていた……!

PICK UP