元漁師・元官僚の“魚の伝道師”に密着!目からウロコの魚料理とは?『情熱大陸』

3月8日放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系、毎週日曜23:00~)は、一見、漁師という出で立ちだが、料理人でもない、元エリート官僚で元漁師の上田勝彦(56歳)に密着する。

5年前、水産庁の官僚という肩書きを捨て、魚離れが進む水産業界を立て直すために「生産」「流通」「小売」「飲食」「家庭の食卓」の5本を柱に、魚食文化の復興に全国を飛び回り、汗を流す上田。「ウエカツ」のニックネームで知名度も高く、漁の現場からスーパーマーケットでの販売、さらに家庭で簡単に美味しく魚を食べる方法まで、圧倒的な知識で魚の魅力を伝える、いわば「魚の伝道師」だ。

上田の料理にレシピはなく、教えるのは「料理の仕組み」。塩を打つことや焼くことによる肉質の変化や調味の効果を実演しながら教えていく。そこには、“魚料理は面倒くさい”というイメージを覆す、目からウロコの情報が満載。料理教室の主婦たちは、その美味しさに驚嘆の声を上げる。

取材中には、北海道の根室で、魚体のサイズが不揃いであるなどの理由から非食用に回されたり、低い価格でしか評価されない、いわゆる“未利用魚種”の一つであるモクズガニを発見。新たな利用法を模索する上田の姿が。果たして有効活用できるヒントは見つかるのか? 魚食普及にかける男の情熱を追う。

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