漫画の巨匠・山崎大紀、マックス月収を告白「『ワンピース』以上に稼げる」

じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系、毎週木曜24:12~)が1月30日に放送。風俗体験漫画の巨匠が登場した。

今回のゲスト・山崎大紀先生は、作者が風俗店に体験取材し、漫画にする風俗体験漫画を描いて約20年。現在でも通っており、これまで相手したのは3000人だという。取材した風俗店は日本のみならず、海外にも行き「アジアは全部制覇したかな」とコメント。その際、経費は出版社持ちで、日当手当もつくという。性病には一回もかかったことがないという山崎先生は、かかりつけの先生から、風俗店で事を済ました後、必ず尿を出して寝るようアドバイスを受けたそう。そのルーティーンを守っていると、性病にはかからなかったと語った。

そんな山崎先生だが、過去には恋愛系やスポーツ漫画を描いていた。漫画家デビューの際、世話になった担当が、エロ漫画雑誌の編集長になったため、お祝いに漫画を描くことに。しかし、人気投票で最下位になってしまう。その後、ある漫画家から「風俗はガチで描かないとダメだよ」とアドバイスを受け、体験漫画を描くようになったという。漫画では、店のある街の雰囲気、部屋の内装、道具の配置、貼ってあるポスターなどを丁寧に描き、リアルさを追及。デフォルメとして、女性はリアルに描き、男性はキャラクターっぽく描くことで、読者の人気が高まり、あっという間に人気投票で2位となった。

マックス年収を聞かれた山崎先生は、某一流プロ野球選手の年俸ほど稼いだこと(約3億円)が明らかに。タレントらは「億!?」と驚き「はるか想像を超えてきました」とコメントした。儲けのカラクリとしては、コミック1冊が売れると印税約10%が入る。最盛期には月に1~2冊出版しており、1冊につき10万部以上は売れていた。よって、ひと月1000万円の儲け、さらに漫画キャラの広告料などの副収入も入り、年間3億円以上は稼いでいたという。山崎先生は、今はネット漫画もあるためチャンスが多くあるとし、世界を相手に風俗漫画を描けば、自分の10倍、20倍はいけると言い「『ワンピース』以上に稼げる」と未来ある若手漫画家にエールを送っていた。