マツコ、ギックリ腰の男性広報スタッフの“頑張り”に「好きになりそう…」『夜の巷を徘徊する』

マツコ・デラックスが、毎回あてもなく気ままに夜の街を徘徊し、そこで出会った人々と交流をする『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系、毎週木曜24:15~ ※一部地域を除く)。12月12日の放送では、先週に引き続き、大井競馬場のイルミネーションを堪能した。

前回は、インスタ映えする“回らない”メリーゴーラウンドを見た後、ポニーの馬車に乗って移動して、「噴水のショー」を満喫したマツコだが、今回は、東京の過去を描く「タイムトラベルゾーン」のイルミネーションから鑑賞した。

「タイムトラベルゾーン」の入口は、内馬場へと続く地下道にあり、過去への時空旅行のスタートということで、真っ暗なトンネルの先にある怪しげな光を通り抜けなければならない。先へ進んだマツコは「皆さん、楽しめるのは2/3くらいです……」と暗闇に躊躇しつつも、時空(暗闇)をくぐり抜けた先では「これが一番いいよ!」と気に入った演出に興奮していた。

日本の昔ながらの田園風景が音楽と光で再現された棚田エリアでは、最大の目玉である、長さ100mの“江戸桜トンネル”が登場。「ちょっとこれ、すごいよ。桜の花びら一枚一枚にTCK(東京シティ競馬)って刻まれている」と感動し、煌びやかなピンクの光に包まれながら記念撮影。何パターンもポージングしながら、「何で私、本気でやってるのよ!」と自分へツッコミを入れていた。

今回のロケを通じ、マツコは世の中のカップルが普段どんなデートをしているのかを疑似体験できたようで「何を見ても幸せになれる付き合いたての初期のカップルにおすすめのスポット。倦怠期の2人にカンフル剤をという場合には、ややぼんやりしているスポット」と自身の感想を交えて伝えていたが、続いて訪れたカフェ「和~nagomi~」では、同席した東京都競馬株式会社の男性広報スタッフから「CMも打っているが、大井競馬場でイルミネーションをやっていることがあまり伝わっていない」と悩みを打ち明けられていた。これに対し、マツコは「“大井競馬場で競馬開催日じゃない時はイルミネーションをガチでやってます!”くらいベタに宣伝しないと、多分、伝わりづらい」とアドバイスする一幕も。

そんな広報スタッフに「奥さんといつ別れるの?」のちょっかいを出しはじめるも、反応が鈍く「乗ってきてよ」とマツコ。すると広報スタッフから「実は昨日、ギックリ腰になりコルセットを巻いていて」と打ち明けられ、マツコも「サラリーマン凄い! 全然おくびにも出さずに。私、好きになりそう」とギックリ腰でも広報活動をするその頑張りを称えていた。最後に、広報オススメの演出を見ようと「エントランスゾーン」にある“TOKYO TWINKLE MAP”に行くも、まさかの営業終了。本来なら、足元に東京23区の夜景が投影され、触れると東京の名所が浮かび上がるという体感型のイルミネーションを鑑賞できる予定だったが、「今日最大の山場になるはずだったのに。“ギックリ”が立ち尽くしてるよ」と苦笑いしながらも、「大丈夫?」と最後までそのスタッフを心配していた。