現役女子高生の三阪咲が『第98回全国高校サッカー選手権大会』を歌で応援!“みんなのアンセム”も制作

令和元年12月30日(月)に開会し、翌年1月13日(月・祝)に決勝戦が行われる『第98回全国高校サッカー選手権大会』の応援歌が、史上最年少となる16歳の三阪咲(みさか さき)の「繋げ!」に決定した。今回は、3つの「史上初」に挑む。

1つ目の「史上初」はデビュー前の現役高校生の起用だ。まだデビュー前の三阪は、SNSや動画サイトなどで高校生を中心に若い世代の注目を集める現役高校1年生。プロサッカー選手を目指す人も多くいる高校サッカーの選手たちと同世代、かつそんな選手たちと同じく自分の夢である「歌手になること」を目指している三阪が、今までにない、同世代の同じ目線・感性から全国高校サッカー選手権大会を盛り上げていく。三阪が作詞した歌詞には、普段はなかなか口にできないようなストレートな言葉もあるが、音楽に乗せるからこそまっすぐに響き、同世代の選手達に密に寄り添いながら、ぐっと背中を押してくれる楽曲となっている。

2つ目の「史上初」は、応援歌「繋げ!」に加え、“みんなのアンセム”「(タイトル未定)」の2曲を制作・展開していくことも決定した。

大阪出身の高校1年生、三阪は小学5年生の時から歌手を目指して路上ライブを開始、地道にファンを増やし、SNSや動画サイトなどで注目を集める存在に。(現在、Twitterフォロワー約14万人、Instagramフォロワー約17万人)。TikTokでの関連動画再生数は5億回を超え、YouTubeでの関連動画再生数も計4000万回を超えている。

そんな彼女に、最後に3つ目の「史上初」として、全国大会を目指す選手たちを、より身近で応援するために、全国数箇所の地区大会決勝で「キックオフライブ」を開催。三阪が、各地に足を運び、生の歌で大会を盛り上げていく。

今回の発表を受け、三阪にインタビュー。以下に紹介する。

――応援歌の話を受けた時は?

最初に聞いたときは「自分でいいのかな」という不安はありましたが、せっかく選んで頂いたからには頑張ろう、という気持ちになりました。

――高校サッカーのイメージは?

一言で言うなら、「青春」という感じがします。高校3年間のすべてを注いできた選手もたくさんいると思うので、選手権は努力の結晶、集大成というイメージを持っています。

――「繫げ!」というタイトルに込めた思いは?

サッカーはボールをつないでゴールに向かっていきますが、選手の皆さんも高校生活が終わって次の道にいくとき、サッカーを通して頑張ってきたことが未来につながるようにどんどん進んでいってほしいという思いと、みなさんと同じく私自身も今頑張っていること、努力していることが未来につながるように、という思いから、「繫げ!」というタイトルにしました。

――制作過程で常にイメージしていたこと、大事にしていたことはありますか?

やっぱり自分自身も高校生なので、高校生にしか書けない歌詞を書きたい、という思いと、選手権は負ける人の方が多いものだと思うので、負けた人も頑張ろうって思えるような歌詞を書こうと、ずっと考えていました。

――完成した応援歌について。

今までで一番気持ちを込めて歌詞を書きました。この曲がサッカーをしている全国の方々に届いたらいいなと思いますし、それ以外の方々にもこの曲を聞いて、頑張ろうって思ってもらえる曲になったらいいなと思います。

――どのような思いで歌詞を書いたか?

あえて言葉をあまり飾らずに書いて、ぜんぶストレートに、そのままの意味で捉えてもらえるような歌詞を書きました。この私の思いが、歌詞と一緒にストレートに届いたらいいなと思います。

――選手権を目指す選手にとって、この応援歌はどんな存在になってほしいか?

サッカーをやるときに頑張ろうと思えたり、将来サッカーでなくても何か頑張りたいときにこの曲がそばにあったりとか、何年後かにまた思い出せるような、一生の思い出になる曲になったらいいなと思います。

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