風間俊介、新番組『BACK TO SCHOOL!』のMCに!芸能人の青春描き「とにかくエモい番組」

風間俊介麒麟川島明杉原千尋アナウンサーが、10月30日(水)よりスタートする新・水10バラエティ『BACK TO SCHOOL!』(フジテレビ系、毎週水曜22:00~※初回は21:00~の2時間SP)のMCを務めることが決定。同枠で放送中の『梅沢富美男のズバッと聞きます!』は9月をもってレギュラー放送を終了することとなる。

「学生時代にやり残してしまった」という後悔の気持ちを心のどこかに抱きながら大人になってしまった芸能人が、現役高校生たちと一緒に学校生活を本気で過ごす中でリアルな姿を描く青春ドキュメントバラエティだ。

これまで3度特番が放送され、第1弾では、8歳からアイドルをやっていたことでちゃんとした高校生活を送ることができなかった元℃-ute岡井千聖が、青春を謳歌したいということで念願のサッカー部のマネージャーを経験。また、小さい頃からボクシング漬けの生活を送り、日本人初の3階級制覇世界チャンピオンに輝いた亀田興毅は、中卒のため高校に行って勉強したかったということで日本史や数学の授業を体験した。

続く第2弾では、学生時代に往復2時間半をかけてインターナショナルスクールに通っていたという歌手の青山テルマが、普通の高校生活を送ってみたいとの強い思いから沖縄県の石垣島にある高校へはるばる“転校”。第3弾では、川島海荷が島根県・隠岐の島にある高校の吹奏楽部に入部した。

今回のレギュラー化について、風間は「レギュラーになる前の放送回が、最高に楽しかったので“なるべくしてなった”、そんな風に感じています。すべての人が楽しんでもらえる番組なので、多くの人に見て頂ける時間に放送できることがうれしいです」と歓喜。3回の特番収録で毎回泣いているという川島は「毎週押し寄せる涙腺崩壊に向けて水分補給しておかないと、と思っています」と茶目っ気たっぷりの表現でコメント。

2人ともゴールデン・プライム帯(19時~23時)の番組で初めてMCを務めるが、風間は「この番組は、実際に学校に転校する人が主役」と言い、「僕はスタジオでテレビの前の皆さんと同じく、笑い、感動しているだけなので、緊張みたいなものはないです。今から、皆さんと一緒に『BACK TO SCHOOL!』を見る日が楽しみです」と気負いしていない様子。川島も「ゴールデン・プライムという時間帯は特に意識せず、これまで通りの静かな心地よい番組をブレずにお届けできたらと思います」と意気込む。

また、同番組の見どころを風間は「とにかく、“エモい”です。エモいという言葉をあまり使ったことがありませんが、この番組を見た感覚が“エモい”じゃなければ、もう二度と“エモい”とは言いません。それくらい、心が動くエモーショナルな番組です。心が動き、あの頃を思い出すけど、いまの自分を、明日をしっかりと生きようと思える番組です」と自信をのぞかせ、「学生時代は日本で生きる誰の中にもあります。すべての人にあります。『BACK TO SCHOOL!』は、あなたの心に響く番組です。お楽しみに」とアピール。

川島は「“芸能人が学校生活を体験”ではなく、完全にクラスメートに溶け込み、心から交流する番組。だからこそ涙も出るし、汗もかく。そのうそ偽りのない“転入生”の、そしてまわりの友達との心のつながりを見てほしいです」と語り、「バラエティではなく、良質な邦画をみる気持ちでご覧ください。風間くんと川島がしっかり泣いていることがありますが、そっとしといてやってください」と呼び掛けている。

フジテレビ入社6年目、20代でゴールデン・プライム帯のレギュラー番組の総合演出の座を勝ち取った田中良樹ディレクターは、企画意図を「“学生時代、もっとこうしていれば”という後悔や“ないものねだり”は、多かれ少なかれ、誰もが一度は抱く感情だと思います。“テレビの中だけで完結するのではなく、見て下さる方が少しでも何かに共感でき、ご自身を投影して頂ける番組とはどのようなものか”、その模索から、この企画に行き着きました」と打ち明け、「あの頃の純粋な気持ちを思い出してちょっとだけ優しい気持ちになれる番組を、転校生となるタレントさん、全力でいまを生きる現役学生たち、そして、スタジオで見守るMCの風間さん、川島明さん、杉原アナと共に、チーム一丸となって日本中にお届けできればと思っています」と気合十分。

さらに、「『BACK TO SCHOOL!』は、タレント、学生たちの全力な姿が一番の見どころ。大げさな出来事や仰天トピックスは起こらない、“至って平凡な日常を切り取る”ドキュメント番組ですが、その風景のどこかには必ず“懐かしい”と思って頂ける瞬間や、あの頃抱いていた思いがそのまま潜んでいる、そんな番組」と紹介し、「“この番組を見れば、ちょっとだけ笑顔でやさしい気持ちになれる”、“明日からもまた頑張ってみようと思える”ような時間を微力ながらご提供できるよう、精いっぱい頑張ります!」と決意を明かしている。

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