杉野遥亮演じる誠実、相棒・清宮を逃がそうとして捕まり…『スカム』第8話

杉野遥亮が主演を務めるドラマ『スカム』(MBS、毎週日曜24:50~)の第8話が、8月18日に放送される。(TBSでは毎週火曜25:28~)

累計被害総額約5000億円。振り込め詐欺に手を染める若者たちの姿をオリジナルストーリーでドラマ化した『スカム』(タイトルの「スカム」は、英訳すると「詐欺」「人間のクズ」)は、ルポライターの鈴木大介が巨大犯罪・振り込め詐欺に従事する若者たちの実態を取材した「老人喰い」が原案。

2008年の東京近郊を舞台に、社会的要因により振り込め詐欺に手を染めざるを得なかった若者たちのドラマを克明に描きながら、「世代間格差」という現代日本が抱える社会問題を突きつける社会派詐欺エンターテインメントとなっている。

同ドラマで杉野が演じるのは、リーマンショックの影響で新卒切りにあった主人公・草野誠実。誠実は、親友からのバイトの紹介を機に詐欺の世界に足を踏み入れてしまう。詐欺の新人研修で鬼コーチ・毒川(和田正人)の“教育”を受けた誠実は、やがて大金を稼ぎ、その金で学生ローンや父親の治療費を払えるように。その後もさまざまな修羅場をくぐり、誠実はますます詐欺にのめりこんでいく……。

<第8話あらすじ>
不良たちの証言で、清宮(前野朋哉)も強盗に関わっていたことが判明。誠実(杉野)は清宮を逃がそうとして捕まり、共犯者扱いされてしまう。神部(大谷亮平)は2人を叱責しつつも、監禁場所に鍵をかけずに去る。

同じ頃、剛力(若林拓也)と杜(水間ロン)がM名簿のデータを奪いに誠実の家へ侵入し、誠実の母・幸子(西田尚美)と幼なじみ・美咲(山本舞香)と鉢合わせに。幸子は事実を告白してノートPCを美咲に託し、美咲は奪い合いの末に剛力たちを撃退する。駆けつけた誠実に、怒りをぶつける美咲。行き場もなくさまよう誠実の前に、突然山田(山中崇)が現れる。

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