フィリピン代表タレントのGOW、ハリウッド超人気女優にそっくり発言が物議「そんなこと言うから嫌われる」

歌手でタレントのGOW(ガウ)が、8月10日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系、毎週土曜23:30~)に出演し、「これまでフィリピン代表としてフィリピンの番組やイベントに出演してきたが、実はイギリス人だったこと」を反省した。

有吉弘行が司会を務める同番組では、ゲストの「反省人」たちが過ちを告白&懺悔。毒舌タレントが「反省見届け人」として参加し、最後に反省人が行う「禊」を見届ける。今回の反省見届け人は、バカリズム大久保佳代子博多大吉

これまでフィリピンを背負って数々の番組に出演し、観光紹介やビジネスセミナーなど、100以上のフィリピン関係の仕事を担当。さらに、フィリピンの英雄でボクシング6階級制覇のマニー・パッキャオと共演したり、来日したフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領の前で歌を披露したりと、日本における“フィリピン代表”として活躍してきたGOWが、実はイギリス人だったことを告白した。

GOWによれば、母親がフィリピン人ではあるものの、生まれは父親の故郷であるイギリスで、実際にフィリピンに住んでいたのは、小学2年生~5年生の間だけ。さらに、今では日本在住歴のほうが長くなり、フィリピンのことはあまり覚えていないのだとか。

有吉は、スタジオに登場したGOWに対し、「なんでフィリピンのアピールが強いの? イギリスのアピールが強くてもいいでしょ?」と質問。GOWは、タレント界のイギリス代表にはすでにハリー杉山がいると説明し、サッカー知識なども豊富な杉山には勝てないと判断し、“フィリピン代表”になったことを明かした。

常にハイテンションでトークを繰り広げるGOWに、有吉は「なんかムカつく」を連発し、渋い表情。また、かつて一緒に番組をやっていたという大久保も「確かに嫌だなって印象はある」とぶっちゃけて、笑いを誘った。

そして、有吉がGOWのテンションの高さと脈絡のないギャグに対し、「全盛期の森口博子さんのギャグとだいたい一緒」と例えると、GOW自身は反省人のIVANに似ていると主張。さらに自分と似ている人物として、LiLiCoやリサ・スティッグマイヤーの名前を挙げ、出演者たちから「わかる!」「系統似ている!」と賛同を得ていた。

調子に乗ったGOWは、有吉から「実際は“誰に似てるね”って言われるのがいいの?」と尋ねられると、「見てわからないですか? スカーレット・ヨハンソンじゃない! そっくりじゃん」と言い切り、バカリズムに「そんなこと言ってるから嫌われるんですよ」とツッコまれていた。

そんなGOWへの禊は、「フィリピンをもっとよく知るために、フィリピンの定番フルーツ・ドリアン完食」に決定。フルーツの王様と呼ばれながらも、強烈なニオイのためにホテルやタクシー、飛行機などへの持ち込みが禁止されている果物のドリアンがスタジオに登場。出演者がざわつく中、意を決して一口食べるGOWだったが、「ゔぇぇぇぇ」と眉間にシワを寄せ、そのニオイに悶絶していた。

番組ではそのほか、元プロ野球選手で解説者の金村義明が登場。「SNSにまったく需要のない入浴中の写真ばかりをアップし、野球ファンをがっかりさせていること」を反省した。