パンサー尾形『水曜日のダウンタウン』での“芸人魂”に視聴者は「涙が出た」

パンサー尾形貴弘が、6月26日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系、毎週水曜22:00~)に出演。インターネット上では、彼の頑張りを絶賛するつぶやきが相次いだ。

今回の説は「後輩にめちゃくちゃキレたあと不機嫌な顔を見せづらい先輩の前でおちゃらけを演じなきゃいけない状況、地獄説」というもの。後輩を怒った後に先輩に呼ばれて「何か一発芸をやってくれ」と言われた時、精神的には怒っているのに道化を演じるのは辛いものがあるのではないか……という趣旨のもと検証が行われた。

まずは後輩らと食事をしているターゲットの尾形に、品川庄司品川祐哀川翔が同じ店にいると認識させる。偶然を装った品川が、尾形に「あとで来てほしい」とお願いして準備は完了。部屋を何度も往復させて、尾形の精神面がどうなってしまうのかウォッチングすることになった。

早速、ライブでの立ち振る舞いについて後輩から注意を受ける尾形。ジャブ程度に怒らせた後に、品川からLINEで呼び出しが。尾形は彼らの部屋に移動し「サンキュー!」や「メンタル!」といった自身のギャグで盛り上げた。

ここで怒りレベルを上げるため、同期のこりゃめでてーな伊藤こう大から、奥さんとキスをしたとウソの告白をされる。尾形は「もう離婚する」「コイツ、クソだわ」と怒りをぶつけていると、品川から再度呼び出しが。そこでは変なおじさんのダンスをさせられたのだが、メイクをしていないと臨場感が出ない、とメイクセットを渡されて部屋に戻ることに。

尾形は自分たちが飲んでいた部屋に入るなり「(浮気が)めちゃくちゃショック」と愚痴をこぼすも、後輩に変なおじさんのメイクをするようお願い。再び哀川らのもとに出向こうとするのだが、怒りと道化の演じ分けに、さすがにメンタルはズタボロ。しかし、スイッチを切り替えて変なおじさんダンスを披露し、自ら私服のTシャツも破って盛り上げた。部屋を出た後、半裸の尾形は「何やってんだ俺……」とつぶやき肩を落としていた。

ネタバラシされた際には、すべてウソだと分かり「良かった」と尾形。どんな説だったか予想してもらうと「結局宴会楽しい説ですか?」とつぶやき、スタジオを爆笑させていた。

ネットでは、尾形の頑張りに「好感度が上がった」「プロ意識がすごい」「尾形エライ。涙出た」という声があった。