日本バスケ界のスーパースター・富樫勇樹選手率いる男子バスケ日本代表選手軍が、6月8日(土)18時55分から放送の『炎の体育会TV SP』(TBS系)に登場。“体育会TV軍”と3番勝負を繰り広げる。
同番組は、スポーツの熱さ・激しさ・楽しさをまとめて伝える究極のスポーツバラエティ。“アスリートvs芸人”の真剣勝負に加え、「集中力」「バランス力」「忍耐力」など、スポーツのあらゆる要素を取り入れたゲーム企画が続々と登場する。MCは今田耕司、雨上がり決死隊が務め、あき竹城、上田竜也(KAT-TUN)、春日俊彰(オードリー)、勝俣州和、宮川大輔がレギュラー出演する。
今回は、1976年のモントリオール五輪以来、44年ぶりとなる2020年東京五輪への出場が決定し、さらには、エースの富樫選手がBリーグで初の“年俸1億円プレイヤー”に選ばれるなど、勢いに乗る男子バスケ日本代表選手軍が参戦。バスケの花形ともいえる「ロングダンク対決」のほか、スリーポイントラインからシュートを決め、クイズの答えを導き出す「シューティングアンサー」や「2on5バトル」で体育会TV軍と競い合う。
日本最高峰のバスケ技術を持つ男子バスケ日本代表選手軍に対抗するため、バスケ歴9年を誇り、バスケット王国・秋田の県選抜メンバーにも選ばれたことがあるハナコの岡部大を招集。岡部が日本代表選手を相手にどこまで実力を発揮できるのかに注目が集まる。
さらに、富樫選手を筆頭に日本代表選手たちの繰り出す、空を歩くような衝撃ダンクや変幻自在の華麗なドリブル、正確無比なロングシュートなどの超人技も必見。果たして体育会TV軍は男子バスケ日本代表選手軍を相手にどこまで食い下がることができるのか。勝負の行方は放送で明らかになる。