さかなクンも大注目!恋愛成就とイクメンのシンボル「タツノオトシゴ」ブームの真相

さかなクン
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所ジョージ木村佳乃久保田祐佳アナウンサーがMCを務め、社会の片隅で起きている、小さいけれど見過ごせない“事件”の意外な真相を徹底調査する教養番組『所さん!大変ですよ』(NHK総合、毎週木曜20:15~)。2月28日の放送は、「さかなクン大興奮 タツノオトシゴ狂騒曲」と題して、さかなクンも大注目しているというタツノオトシゴのブームの真相について迫る。

都内の水族館でも、タツノオトシゴの展示コーナーには、若い女性を中心に人だかりが。その人気の秘密は、見た目のかわいらしさとともに、“不思議な生態”にあるという。

実はタツノオトシゴのメスには、オスのお腹にある育児のうという袋に卵を産みつけ、オスが卵を守る習性があるそう。産み付けるとき、オスとメスがつながっている姿がハートの形をしており、さらにオスが卵を育てるということで、タツノオトシゴは恋愛成就とイクメンのシンボルと呼ばれているのだ。

さらに取材をすすめると、絶滅が危惧されているタツノオトシゴなのに、観賞用として大量に市場に出回っていることが判明。育てている人の多くは仕事に疲れた中年男性らしいが、絶滅の恐れがあるタツノオトシゴを一般の人も飼える秘密は、鹿児島で行われている世界でも珍しいタツノオトシゴの完全養殖にあった。

観賞用以外に、タツノオトシゴは近年、漢方薬の原料としても需要が高まっていることが判明。東南アジアなどでは乱獲が行われているが、「完全養殖」のおかげで野生種のタツノオトシゴの保護にもつながると専門家はみていて……。不思議なタツノオトシゴ・ブームの真相とは?

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