オリンピックに出場する四三、綾瀬はるか演じるスヤの思いを受けて奮闘を決意『いだてん』第8話

中村勘九郎阿部サダヲが主演を務める大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』(NHK総合、毎週日曜20:00~)。2月24日に放送される第8話「敵は幾万」では、中村演じる金栗四三のもとに、大金を携えた兄・実次(中村獅童)が上京してくる。

宮藤官九郎が脚本を務める本作は、日本で初めてオリンピックに参加した四三と、日本にオリンピックを招致した男・田畑政治(阿部)が主人公。日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年の「ストックホルム」、幻となった1940年の「東京」と敗戦、復興、そして平和への祈り。1964年の東京オリンピックが実現するまでの日本人の“泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を豪華キャストで紡いでいく。

大金を携えて上京してきた兄・実次(中村)から、春野スヤ(綾瀬はるか)の働きかけで資金を得られたと知る四三。スヤと無邪気に野山を駆けていた自分が、オリンピックのために海を渡る不思議さを感じつつ、兄に一生懸命戦うことを誓う。

四三の壮行会が開かれる頃、スヤは熊本で嫁入りをすることに。見送る大勢の人々の「敵は幾万」の歌に包まれ、オリンピックに出陣する四三と弥彦(生田斗真)。まさに汽車が動こうとした時、弥彦の名を叫ぶ声がして……。