梶裕貴『タッチ』の30年後描く『MIX』で主人公・立花投馬役に!三ツ矢雄二からご利益?

声優の梶裕貴が、4月スタートのアニメ『MIX』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜17:30~)で主人公の立花投馬の声を担当することが分かった。

野球・恋愛・家族の絆……日本中が夢中になった、あだち充の不朽の名作『タッチ』。その『タッチ』の主人公・上杉達也が在籍していた明青学園の約30年後を描く同作。親の再婚により血のつながらない兄弟となった立花投馬と立花走一郎が、明青学園で甲子園出場を目指す。現在「ゲッサン(月刊少年サンデー)」(小学館)で連載中で、累計発行部数750万部突破の人気コミックス。

気になる他のキャストについては、毎週、リレー方式で発表していく。まずは投馬を演じる梶のコメントを以下に紹介する。

<梶裕貴 コメント>
――今回の「立花投馬」役に決まった時のお気持ちは?

とても嬉しかったです! あだち充先生作品で、しかも明青のピッチャー役として出演させていただけるなんて夢のようです。昨年、とある仕事で『タッチ』の主人公・上杉達也役の三ツ矢雄二さんの生台詞を聴けたことにご利益があったのかもしれません!

――ご自身の役柄について。

さとり感やゆとり感のある、現代っ子らしい男の子だなと感じました。側から見ると複雑な家庭環境に身を置いている彼。そんな中にありつつも、どこか上杉達也に共通する飄々とした性格が憎めない、可愛らしい人だと思います。

――『MIX』への思いがありましたら、教えて下さい。

「青春ドラマ」と「野球」のどちらも本作の魅力。少年らしいバカっぽさやどこか抜けている愛らしさを軸に据えつつ、マウンドに立ったときの底知れない存在感をしっかりと出していければなと思っています。同時に、走一郎や音美、春夏とのリアルな思春期具合も大切にしていきたいです。

――あだち充先生作品への思いなどがありましたら、教えて下さい。

僕の中であだち充先生作品といえば、やはり『タッチ』です。テレビアニメの再放送等で親しんでいた作品ではありましたが、この度、第一巻から原作マンガを拝読させていただき、あらためて素敵な作品だなと感じました。絵やストーリーはもちろん、あえて台詞の書かれていない独特の「間」に非常に魅力を感じています。空気感が大好きです。南ちゃん、最高!

――YTV・日テレ夕方5時30分アニメ枠への出演が続いております。何か意気込みなどありましたら教えて下さい。

そうなんです!(笑)。ありがたいご縁をいただき、とても感謝しております。大人にも子どもにも、幅広い視聴者の皆様に楽しんでいただける時間帯の放送。より多くの方々にアニメを楽しんでいただけるように、引き続き全力でお芝居に向き合って参りたいと思います!

――これから演じるにあたっての意気込み、ファンへのメッセージ。

『タッチ』の世界観を引き継いでいる本作。関わらせていただける喜びと責任を感じつつ、心を込めて投馬を演じていきたいと思います。4月の放送を楽しみにお待ちください!

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