Sexy Zone中島健人「素敵なクリスマスプレゼント」遠藤憲一と共にクランクアップ『ドロ刑』ついに最終回

Sexy Zone中島健人遠藤憲一が、土曜ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』(日本テレビ系、毎週土曜22:00~)をクランクアップさせた。12月15日、ついに最終回を迎える。

同ドラマは、中島が演じる主人公の新米落ちこぼれ刑事・斑目勉と、遠藤が演じる伝説の大泥棒・煙鴉という立場も世代も違う2人がバディを組み、時に協力し合い、時に反目しながら数々の難事件と難敵に挑んでいく痛快クライムエンターテインメント。

最後の撮影は、都内某所の橋の上で行われた。雨が降りしきり厳しい寒さの中での撮影となった。一足先に撮影を終了した遠藤は、相棒役の中島から花束を渡されがっちり抱き合い、「一生に一度できるかできないかという貴重な役をいただいて、本当に楽しんでやらせてもらいました。ケンティーを始め、人柄のいい人たちの集まりだと日々感じていました。貴重な3か月でした、ありがとうございました」と感謝を述べた。

また主演の中島は、相棒の撮影終了を待っていた遠藤から花束を渡され、「この作品に参加させていただいたことにものすごく感謝しています。本当に愛がたっぷりの現場で、エンケンさんを始め共演者のみなさん、監督やプロデューサーやスタッフのみなさん、全ての方が、愛情たっぷりに3か月、自分が青二才でやりきれない部分もあったんですけど、全部フォローして引っ張って下さって。すごく楽しく撮影することができました」と感謝の言葉を述べながら、途中で涙ぐみ思わず言葉を詰まらせてしまう場面も。

「顔合わせの時からずっと、みなさんと一緒に最高のクリスマスが過ごせればいいなと思っていたんですけど、『ドロ刑』という現場が、自分にとっての素敵なクリスマスプレゼントになったと思います。もともとお芝居が好きだったんですけど、この現場のおかげで、さらに、もっと好きになりました! 3か月間みなさんとたくさんの愛をはぐくむことができて、素敵な現場を作ることができて、本当に感謝しております。『ドロ刑』の現場の経験を活かして、未来に向かって邁進したいと思います。本当にありがとうございました!」と最後は最高の笑顔で締めくくった。

前回の第9話で、斑目(中島健人)は泥棒でありながら刑事として育ててくれた相棒の煙鴉(遠藤憲一)に銃で打たれ、涙で別れてしまった2人。果たして、刑事×泥棒コンビ、斑目と煙鴉の運命はどうなるのか!?

最終回には、プロレス界のレジェンド“炎の飛龍”藤波辰爾と藤波の長男で同じくプロレスラーのLEONAが、親子そろって登場することも決定している。2人はプロレスで鍛えた体を活かし、煙鴉の標的となる柏田不動産会長の屈強なボディガード役を演じる。藤波は、「息子 LEONA にとっては、ドラマ、初体験。プロレスのリング上とは、また、違った良い経験になったのでは? 今回『ドロ刑』の最終回に出演できたことは、親子そろっての最高の思い出になりました」と感激の様子。LEONAは、「中島健人さん、遠藤憲一さんをはじめとする錚々たる皆さんとご一緒出来たこと、そして父と共にドラマに出演出来たことはかけがえのない思い出となりました! 試合とは違う緊張感がありましたが精一杯やりました!」とコメントを寄せた。

<最終話あらすじ>
斑目たちは、煙鴉が次なるターゲットに予告した柏田不動産の会長・龍崎一郎(渡辺哲)の身辺警護をするが、煙鴉の巧妙な罠にはまり、龍崎のスマホを盗まれてしまう。煙鴉が犯罪予告をした相手から盗むのはいつも個人情報に関する物だと気付いた斑目は、その目的に考えを巡らせる……。そんな中、妹・真里(真魚)の死の真相を追う皇子山(中村倫也)は、地方新聞に聞き込みをしていた美希(石橋杏奈)から“虹の見える丘公園”と妹が勤めていたギルバート記念病院に関連がありそうだと聞き、警察として一線を超えた行動に出ようとしていた。

一方、出世のためか水面下で警視総監の真鍋(本田博太郎)と通じていた鯨岡(稲森いずみ)は、煙鴉が握る不都合な情報を煙鴉ごと潰すために13係を利用しようとしているようで……!? その夜、新聞記者の近藤から声をかけられた斑目は、煙鴉が自分に何かを託したと話していたことを知る。そして、いつものバーの店主から渡された煙鴉からの新たな書き置きにはある謎めいた言葉が。斑目は煙鴉が自分に何かを告発させようとしていることに気づく。

そして13係ではメンバーたちの集めた情報をもとに、ついに煙鴉の正体が明らかになろうとしていた。しかし、その素性と犯罪歴を追うと、今まで煙鴉が仕掛けてきた事件の裏に大きな闇の存在が!! 煙鴉が仕組んだ命がけの復讐劇のフィナーレを前に、斑目と13係が最後に選んだ道とは?