錦戸亮の力強くも悲しげな視線の先には!?『トレース』メーンビジュアル公開

2019年1月7日からスタートする錦戸亮主演の月9ドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)の、メーンビジュアルが完成した。

公開されたメーンビジュアルは、錦戸演じる真野礼二を中心にデザインされており、真野が抱える複雑な感情を1枚のショットに納めたもの。真野は優秀な研究員でありながら陰惨な過去を持つ人物だからこそ、力強い一方でどこか悲しげな目をしている。そして、注目すべきは事件の真相をつかむため手袋をはめた真野の右手。今から科捜研での鑑定に挑むという瞬間を捉えたカットで、そこには真野の“主観や憶測は排除し客観的な真実”だけを求めるぶれない信念を描いている。その手の先に黄色く光るのが、真野が常に追い求める“真実のカケラ”―すなわち科学的に分析した結果から導かれる真実で、命を落とした被害者や遺族の無念を晴らすという決意を表現している。

また、真野の後輩で新人の研究員・沢口ノンナ(新木優子)は、その光=真実のカケラを、希望を持って見つめる。真野の暴走に振り回されてしまうことが多いノンナだが、新木のフレッシュな表情で、彼が追い求める真実を共に追いかけたいという思いを表現している。

一方、その真実のカケラを半信半疑でにらみつけているのが虎丸良平(船越英一郎)。刑事の勘を頼りに事件を解決してきた虎丸は、憶測や主観で犯人を特定しがちで真野と対立するが、被害者に寄り添う気持ちも……。刑事役を長年演じてきた百戦錬磨の船越だからこそ、虎丸の熱い思いを絶妙ににじませている。

メーンビジュアルを手掛けたのは、映画『いぬやしき』『のみとり侍』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』『検察側の罪人』『億男』などの宣伝デザインで知られる、アートディレクター/デザイナーの古里泰司さん。「主人公・真野の信念を持った表情と、その彼を見つめる虎丸のベテラン刑事らしい厳しい眼差し、その中で微笑む新人の沢口、目線の先には浮かび上がる“真実のカケラ”。重厚で硬質な印象の中にも、キャラクター性と希望を感じさせる世界観を作り上げることができたかと思います」とコメントを寄せている。

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