中川大志「お姉さん達に振り回されながら…」初の弁護士役に『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』

竹内結子が主演のドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系、2019年1月10日スタート、毎週木曜22:00~)に、水川あさみ中川大志バカリズム斉藤由貴が出演することがわかった。

本作は、情報を操作し影で社会を動かす“スピン・ドクター”を日本で初めて題材にするノンストップ・エンターテインメント。竹内が演じる主人公・氷見江(ひみ・こう)は弁護士ながら専門は危機管理で、その主戦場は法廷ではなくスキャンダルの裏側。これまで社会的窮地にいるクライアントを99.9%の確率で救ってきた天才トラブルシューターであり、必要ならば嘘すら正義に変える凄腕のスピン・ドクター。パワハラ、セクハラ、名誉棄損、損害賠償をはじめとする多様なトラブルの渦中にいる人間たちを救い出すべく、声高に社会的制裁が求められているような逆境を覆す仰天の戦略のもと、氷見とその同僚たちが人心掌握、情報操作といった特殊なテクニックを駆使して、時に周囲や世論を振り回し、時に周囲や世論に振り回されながらも大奔走する姿が描かれる。

そして、氷見と同じく危機管理を専門にする弁護士で、氷見にとって右腕的な存在であり、女友達のような関係の与田知恵(よだ・ちえ)を水川、同じく危機管理を専門にする駆け出しの弁護士・藤枝修二(ふじえだ・しゅうじ)を中川、氷見たちが勤める大手法律事務所の副所長・鈴木太郎(すずき・たろう)をバカリズム、事務員の真野聖子(まの・せいこ)を斉藤が演じる。

竹内は「キャストの方が私の大好きな方々ばかりで、皆さんのお芝居を見ていると本当に面白いし、私も頑張ろうと思いました」と期待を寄せた。

以下に、出演が決まった水川らのコメントを紹介する。

<水川あさみ>
――与田という役を演じていく上での思い、また意気込みをお願いします。

頭はいいですが、口が悪く、正義感があるような、真面目なようでどうなのか……(笑)。性格はブスな与田ですが、尊敬するかっこいい氷見さんの右腕のような存在なので、ブスがバレないよう頑張ります(笑)。

――与田という役を演じていく上で、見どころなど視聴者の方へメッセージをお願いします。

いわゆる弁護士ドラマの裁判シーンやお堅い台詞などは出てこない新しいタイプのドラマだと思います。それぞれの人物像もユニークで、役者陣も個性的なので、本番はキャラがぶつかり合ったりしています(笑)。そんなやりとりを楽しんでもらいつつ、今までにない事件性にワクワクしたりしてください。

<中川大志>
――初の弁護士役となる藤枝を演じていく上での思い、また意気込みをお願いします。

今まで学生役が多かった自分が、今回初めて連続ドラマでスーツを着た大人の役を演らせていただけるという事で、とてもうれしく新鮮な気持ちです。藤枝というキャラクターを作っていく上で、いろいろなアイデアが湧き出てきて、監督と相談しながら、1話からいろいろな面が出せたと思います。法律事務所のお姉さん達に振り回されながらも、負けじと食らいつく藤枝を視聴者の方に応援していただけたらうれしいです。

――藤枝という役を演じていく上で、見どころなど視聴者へメッセージをお願いします。

毎話、法律事務所にやってくるクライアントの抱える悩みは、現代社会で生きる人たちが共感できるポイントが散りばめられていると思います。危機管理部という法廷には行かない弁護士チームが、破天荒なやり方で解決に導きます。同じような危機に直面したらどうするか、登場人物たちに自分を置き換えて見ていただけたら面白いと思います。

<バカリズム>
――今回は鈴木という役を演じるのみならず、キャラクターの監修も務めている上での思い、また意気込みをお願いします。

関監督やプロデューサーさんとご飯を食べながら内容について話していたら、そういうポジションをやらせていただくことになりました。物語のおもしろさを邪魔しない程度に自分なりの味付けができればと思います。

――鈴木という役を演じていく上で、見どころなど視聴者へメッセージをお願いします。

“所詮、父親の事務所だし”という無責任なノリで仕事をしているボンボンです。自分の上司だったら嫌です。

<斉藤由貴>
――全国放送のフジテレビ制作連続ドラマレギュラー出演は30年ぶりとなる中、謎多き事務員という役柄を演じていく上での思い、また意気込みをお願いします。

この仕事を始めて30年以上になりますが、いまだに『スケバン刑事』という作品のインパクトについて、またその感想を聞かせていただく機会が頻繁にあります。初めての主演ドラマ『野球狂の詩』もフジテレビでしたし、私にとってフジテレビは“デビュー時のまだ、未知の新人アイドルを起用してくれた”恩のある場所です。なので今回このドラマに参加させていただけることは、光栄であると同時にある種古巣に帰って来れたような心地よさを感じています。

――真野という役を演じていく上で、見どころなど視聴者へメッセージをお願いします。

今回私がいただいた“謎多き事務員”は、もちろん“謎多き”がポイントです。弁護士事務所の中で唯一、弁護士ではない“事務員”という役割なので、逆にその立場を生かして、このチームのある種スパイス的、あるいは差し色的な表現を織り込んで行けたらと考えています。いずれにせよ、この5人はとてもいい感じ、と私は密かにほくそ笑んでいます。