水卜麻美アナの理想のデートに若林正恭が「まじでありがとう」と感謝する理由とは?

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芸人の紺野ぶるまと女優の田中道子が、11月23日に放送されるコント番組『犬も食わない』(日本テレビ系、毎週金曜25:05~ ※通常は24:30~)の#6に出演。「恵比寿女子VS銀座女子」と題して、「東京のおしゃれな街はこっち!」と主張し合う女性のバトルを取り上げる。

この番組は、今、巷で巻き起こっている小競り合いを人気女優や話題の芸人が再現する、まったく新しい“ディスり合いバトルコント”番組。コント終了後には、MCを務めるオードリー若林正恭と日テレの水卜麻美アナウンサーが2つのバトルコントのどちらを応援するかを話し合う。

今回、恵比寿女子を演じる紺野は、2回目の放送で「王道ハロウィン女子」を演じた。2年連続で『女芸人No.1決定戦 THE W』決勝に進出しており、若林も「おもしろいよね」と認める実力派だ。対して銀座女子を演じる田中は、現在放送中の土曜ドラマ『ドロ刑-警視庁捜査三課-』に出演中。「ミス・ワールド」日本代表にも選出されたことあるその美貌に若林は「銀座にいる感じ」と、納得の配役となった。

「やっぱり恵比寿に帰ってきちゃう」と延々ろくでもない思い出を美化して語る恵比寿女子に対して、「一流の女には銀座が一番似合う」とマウンティングしたがる銀座女子のディスり合いに水卜は「疲れるなあ」と辟易。一方、若林は「○○○女子が好きなのよ~」と冒頭からこの話題にテンション高め。

もう1つのテーマは「食べログおじさんVS町中華おじさん」。IKKOのモノマネでブレイク中のチョコレートプラネット松尾駿が、今回食べログ信者を熱演し、『キングオブコント2018』ファイナリストの腕を見せつける。一方で町中華おじさんを演じるのは『M-1グランプリ』優勝候補と言われている和牛水田信二。漫才師として注目されているが、ライブではコントも評判。ボロボロの中華料理屋を親しみを込めて演じる姿に注目が集まる。

このバトルを受けて、水卜は自分が応援するタイプについて、「付き合う男の人にはこういう感じでいてほしい」と、男性との理想の食事デートを語ると、若林は「彼女の鑑!」と絶賛。「これは男の好感度上がるよ。もう爆上がり!」「まじでありがとうね、存在してくれて」と称賛の言葉が止まらない。果たして水卜が語った、食事デートでしてあげたいこととは!?

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