関西ジャニーズJr.の西畑大吾「新庄くんの回といっても過言ではない」とアピール『ぼくきせ』

西畑大吾なにわ男子関西ジャニーズJr.)が、10月30日に放送される高橋一生の主演ドラマ『僕らは奇跡でできている』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜21:00~)の第4話の見どころをアピール。西畑は、大学生の新庄龍太郎役で出演しており「“新庄くんの回”といっても過言ではない」と明かした。

本作は、高橋演じる生き物のフシギに目がない大学講師・相河一輝の日常を描く、コミカル・ハートフルドラマ。変わり者の一輝の言動に周囲の人々は戸惑い、ときに苛立ちを覚えるが、常識や固定観念にとらわれないユニークなものの見方をする一輝に、次第に自らの価値観を大きく揺さぶられていく。

西畑が演じる龍太郎は、群馬県から上京したものの、特に目標もなく、大学=遊ぶ場所という認識で毎日を過ごしている大学生。第4話では、これまで隠されていた彼のコンプレックスが明らかになると言い、「新庄くんにとってすごいターニングポイントになっています」と、続けた。

また、これまで一輝のことを“変わっている”と思っていた新庄が、一輝の言葉に大きく心揺さぶられる出来事も起こる第4話。西畑は「相河先生との関係性も、相河先生の見方もだいぶ変わってきます。4話5話は、新庄くんにとっては大事な回だなと思っていて、大切に演じさせていただいています」と、撮影を振り返った。さらに、「“こうしなさい”“ああしなさい”というのは相河先生の口からは絶対出ないんです。相河先生を取り巻く周りの人の中では、“ああしなさい”“こうしなさい”って出てくるんですけど、相河先生は絶対言わないんです。相河先生が輪の中心にいて、“普通”が“普通”じゃなくなるし、“常識”だと思っていたことが“常識”ではなくなるんです。すごく考えさせられるドラマだと思います」とアピール。最後には「老若男女問わず見ていただきたいですが、特に若い世代(自分と同じ世代)に見ていただきたいです!」と、呼びかけた。

<第4話あらすじ>
授業中に歯が痛いと訴えた教え子の新庄(西畑)を、育実(榮倉奈々)の歯科クリニックへと連れて行った一輝(高橋)。その帰り道、家政婦の山田(戸田恵子)に頼まれ、おでんに入れるコンニャクを買いにスーパーへ立ち寄る。そこで、色も形もそれぞれ違う、種類豊富なコンニャクに魅了されてしまう。

一方、残業する育実のもとには恋人・鳥飼(和田琢磨)がやってくる。しかし、鳥飼が席を外した際に、ケータイに届いた見知らぬ女性からのメールを目にしたことで、疑念にかられた育実は、鳥飼に別れをにおわせる言葉をかけてしまう。

翌日、大学の研究室には慌てた様子の熊野(阿南健治)の姿が。一輝が届けも出さずに突然、授業を休講にしてしまったという。一輝の性格を熟知する鮫島(小林薫)はさほど驚かないものの、樫野木(要潤)や沼袋(児嶋一哉)は、そんな一輝の突拍子もない行動に呆れるばかり。その頃、とある山あいの道をタクシーに揺られていた一輝は、イノシシの姿を目撃。すぐさまタクシーを停め、イノシシのいた畑へ。そこで掘り起こされていたイモを拾い上げたところ、遠くから「ドロボー!」と叫びながら、1人の男が駆け寄ってきて……。

一輝の授業が休講になり暇になった新庄、琴音(矢作穂香)、桜(北香那)、須田(広田亮平)の4人。卒業後の進路について各々が話す中、新庄だけはなぜか地元の話をしたがらない。そこへ新庄に1本の電話がかかってくる。聞けば、一輝が泥棒と間違えられ、なぜか新庄の実家に身を寄せているという。話がまったく見えずに困惑する一同だったが、何だかおもしろそうだと、琴音たちは樫野木の授業を休んで新庄の実家へ。すると、そこには思わぬ格好をした一輝がいて……!?