スピードワゴン小沢、生配信で女子高生に告白を催促

スピードワゴン(井戸田潤・小沢一敬)、田辺桃子が生配信
スピードワゴン(井戸田潤・小沢一敬)、田辺桃子が生配信

スピードワゴン井戸田潤小沢一敬)がMCを務めるバラエティ番組『スクールジャック!!』が17日、フジテレビのエンタテインメントサービス「FOD(フジテレビオンデマンド)」で生配信された(現在はアーカイブ配信中)。

この番組は、生徒たちとのリアルなコミュニケーションをきっかけに、高校生の“今”を全力で応援するFODのオリジナル番組。今回はゲストアシスタントに「Seventeen」専属モデルの田辺桃子を迎え、埼玉県立浦和東高等学校を訪れた。

日韓ワールドカップでも使用された埼玉スタジアムのすぐ近くに位置し、サッカー日本代表のゴールキーパー・川島永嗣の母校でもある浦和東。全校生徒約1,000人のうち、260人もの生徒がサッカー部に所属しているなど、サッカーの強豪校として知られている。

また、川島以外の浦和東出身の有名人として、生徒会長からお笑いトリオ・我が家の杉山裕之と谷田部俊の名前が挙げられると、「あ~ごめん知らないわ」とボケる小沢。それにかぶせるように井戸田は、「杉山って芸人界の中で一番嫌われてるからね」と冗談めかして笑わせた。

浦和東ではサッカー部以外にもさまざまな部活が盛んで、生徒たちは何事にも全力を尽くす浦東(うらとん)魂を信条に、日々、励んでいるという。3人は生徒会長の案内のもと、各部活を見学。大所帯のサッカー部を筆頭に、なぎなた部や空手部、バレー部や水泳部などを見て回る中で、小沢が一番関心を示したのが、部員が3人しかいない柔道部だった。広い柔道場で乱取り稽古に勤しむ3人を見た小沢は、「ちょっとサッカー部からもらってくるわ」と同情。さらに行く先々の部活で、「柔道部に入らない?」と勧誘を行っていた。

また、番組では、生徒たちの悩みを解決するコーナーも。3人が生徒の恋の悩みに答える「恋の悩みジャック!!」では、「好きな人に話しかけられない」という悩みを抱えた女子生徒に対し、小沢が「告白しない人によく言うのは、1億歳まで生きられると思っているの?ってこと。明日死ぬかもしれないんだから、やりたいこと全部やっていって、失敗してもやり直せばいい」とアドバイス。そして、カメラ越しに意中の彼に話しかけるように促し、その生徒が「ご飯一緒に行きたいし、学校でも話しかけるから、そのときは優しくしてください」と告白すると、井戸田がすかさず、「あまーーーーい!!」と定番ギャグで割り込んだ。

他にも、進路の悩みに答える「進路相談ジャック!!」のコーナーでは、アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』の演出を務める津田尚克監督が電話出演。フリーのイラストレーターになるか、会社に就職するかという悩みを持つ3年の男子生徒に具体的なアドバイスを送っていた。スピードワゴンの2人や田辺も、「大学へ行く意味を教えてほしい」や「好きな人ができない」など、生徒たちの抱える進路や恋の悩みに対し、自身の経験を踏まえながら、真摯に助言。「告白の仕方がわからない」という男子生徒の悩みに小沢が、「(告白は)何回もやってれば慣れるけど、何回やっても慣れないのが恋だから」と答えると、生徒たちからは「おお~」と、どよめきが起こっていた。

エンディングはグラウンドに各部活の生徒たちが集結。「本音で語るぞジャック!!」のコーナーで、下級生から上級生へ感謝のメッセージが送られると、小沢は「高校生はいいね、熱いよ。俺らの時代よりも素直というか、やりたいことやっているから、最高に感動した」と総括。井戸田も「楽しかった。今回2回目でしたけど、また機会があれば、どこかでお会いしたいと思います」と次回に意欲を見せた。そして、高校時代は女子校だったという田辺も「生徒もたくさんいましたし、久々に共学の学校に来たんで、楽しかったです。パワーがぎゅっと詰まっていて、私も元気もらえました」とニッコリ。最後はサッカー部の人気者が登場し、「浦東(うらとん)最高!」と締めていた。