マギー、沢村一樹主演『絶対零度』で愚直な刑事役「コミカルに見えたら」

タレント、脚本家、演出家とマルチに活躍するマギーが、沢村一樹主演の新ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系、7月9日スタート、毎週月曜21:00~ ※初回30分拡大)にレギュラー出演することが決定した。

シーズン1ではコールド・ケースと呼ばれる“未解決事件”を、シーズン2では“特殊犯罪潜入捜査”をテーマに、新米女性刑事・桜木泉(上戸彩)の活躍と成長を描いてきた『絶対零度』シリーズ。今回はその新シリーズとして、装いも新たに、沢村が新たな主人公・井沢範人を演じ、“未来の犯罪を予測して捜査する”ということをテーマとして、潜入捜査やアクション、予期せぬ展開とエンターテインメント性をパワーアップした。

『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年7月公開)では連続殺人事件犯人グループの主犯格役、『嘘の戦争』(2017年1月期)では、時には女装までしてしまう詐欺師役、そして『リテイク 時をかける想い』(2016年12月期)では、なんとオバケ役を熱演。役柄の振り幅も大きく、それぞれに独特の存在感を見せつけてきた。

そんなマギーが今回演じるのは、現場責任者として腕を振るう、捜査一課刑事・警部補の早川誠二。ひたむきに事件の捜査に向き合う早川は、部下となる巡査長・板倉麻衣(田中道子)と共に、井沢率いる未然犯罪潜入捜査班、通称“ミハン”の表向きの姿である総務部資料課と絡んでいく。

本作の見どころについて、マギーは「海外ドラマのような多層構造な脚本の面白さ」と、「主人公自体にも謎があり、一体どういうことなんだろうという世界観」にあるとコメント。「月9ドラマだけどラブストーリーではなく、ミステリーファンや僕みたいな海外ドラマファン、もちろん今までの『絶対零度』のファンも含めて見てもらいたいし、『おっ!』と言わせられるドラマなんじゃないかな」とコメント。

また「早川という刑事は、監督と話していく中で、一生懸命で愚直なやつなんだろうなって感じています。真面目に一生懸命捜査したり文句言ったりしながらも、その様子が、傍からはどこかコミカルに見えたらいいなと。例えば板倉という背の高いかっこいい女性の横で、ちっちゃいおっさんがワーワー言っている絵面が、『なんかおもしろいね』ってなればいいなと思っています」と役作りについて語る。

最後に「チームものとしての面白さもあれば、ミステリーとしての面白さもあれば、それぞれのキャラクターの面白さもあって……とても間口が広いストーリーだと思うので、刑事ドラマ好き、ミステリードラマ好きにはもちろん、普段あまりテレビドラマを見ないような人にも是非見てほしいです」とメッセージを寄せている。