ディーン・フジオカ主演『モンテ・クリスト伯』暖の復讐劇、ついに開始

ディーン・フジオカ主演の連続ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』(フジテレビ系、毎週木曜22:00~)第3話が、5月3日に放送。今回は、ついに“復讐鬼”と化した主人公・柴門暖(ディーン)が、自分を陥れた人間たちに近付く。

本作は、日本では「巌窟王」として知られる小説「モンテ・クリスト伯」を原作に、小さな漁師町で漁業を営んでいた暖が、愛、将来、自由、仕事、自尊心のすべてを奪われたことを機に、自分を陥れた3人の男に復讐を果たしていくストーリー。

地元の仲間である幸男(大倉忠義)や神楽清(新井浩文)、刑事の入間公平(高橋克典)の策略によりテロリストの関係者だと疑われ、異国の地に投獄されてしまった暖。激しい拷問に遭うも、数年後、投獄されている国の元大統領・ファリア真海(田中泯)と出会ったことにより脱獄に成功、さらに彼の莫大な隠し資産を譲り受けたのだった。

そんな素性を知られぬため、「モンテ・クリスト・真海」と改名し、世界屈指の投資家となった暖。しかし、大金持ちとなるも、彼の心は満たされることはなく、かつて自分を陥れた者たちへの復讐心に支配されていた。

そんなある日、江田愛梨(桜井ユキ)という女性と、南条明日花(鎌田英怜奈)という少女が2人乗りのシーカヤックで遊んでいた。誤ってパドルを落としてしまい、手で漕いで浜に帰ろうとするが、潮の流れが悪くなかなか戻れない。2人は、クルーザーで近くを通り過ぎた真海と秘書の土屋慈(三浦誠己)に助けてもらう。「明日花の両親が真海に挨拶がしたいと言うので、家に寄って欲しい」と頼む愛梨。

真海が愛梨たちと明日花の家へ行くと、かつて暖を嵌めた男で、昔は売れない役者だった幸男が帰って来る。明日花は、幸男と暖の恋人だったすみれ(山本美月)の娘で、愛梨は幸男のマネージャーだったのだ。そして、ほどなくすみれも帰宅。幸男は有名な俳優、すみれはやはり著名な料理研究家になっていたのだ。帰り際、真海は「自分の別荘でホームパーティーをしたい」と、幸男とすみれを招待する。

真海が別荘に戻ると、幸男と同じくかつて暖を嵌めた神楽が、秘書と共に現れる。真海は、この別荘を神楽から買っていたのだ。神楽にも「夫婦でパーティーに来て欲しい」と招待状を渡す真海。さらに、入間にも接近し……。

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