『今夜、ロマンス劇場で』今週末の興行収入ランキング、堂々の邦画No.1

綾瀬はるか坂口健太郎が初共演していることで話題の映画『今夜、ロマンス劇場で』。2月10日に298館で公開し、興行収入ランキング初登場第1位と大ヒットスタートを切った本作だが、公開2週目で累計興行収入489,147,800円、観客動員数382,656人を記録。今週末の興行収入ランキングで、堂々の邦画No.1となった。

本作は、映画監督を夢見る青年・健司(坂口)と、突然スクリーンから飛び出してきたモノクロ映画のヒロイン・美雪(綾瀬)による、奇想天外なファンタジックラブストーリー。

漫画やアニメ原作の実写映画が多い中、完全オリジナルの本作の評価も高く、映画レビューサイトYahoo!映画では、4.26点と高い評価をキープし続けている。また、映画館来場者リサーチによると、96.1%の観客が「大事な人と手を繋ぎたくなった(13.4%)」「大切な人のことを思い出した(15.5%)」「あたたかい気持ちになった(67.2%)」と回答しており、この映画が改めて大切な人を想う気持ちに気づかせる作品となっている様子が伺える(共に2月19日時点)。

本作を観賞した観客からは「愛って素晴らしいと感じたのか、涙が溢れて止まらなくなりました」「好きな人が当たり前に隣にいて、好きなだけ触れられるのもほんとに幸せなことに感じる」「帰りの車の中でも映画の話をして、気持ちを共有できるって良いね!」「ご夫婦の二人にこそ観て欲しい作品」「昨日見た映画の余韻をすごい思い出して泣きそう」「二人の選んだ結末に感動して心があたたかくなりました。心にずっと残るそんな作品でした」などと、本作で描かれる美雪と健司の“好きだけど触れることができない”という切ない恋の障がいを乗り越えようとする姿を見て、多くのコメントがSNS上に寄せられており、前述のアンケート結果を裏付けている。

そして、本作鑑賞後に93.2%の観客は「泣いた(46.1%)」「泣きそうになった(12.2%)」「ジーンとした(34.9%)」と返答。女子高生からお年寄りまで、幅広い感動の声がまだまだ後を絶たない。