長谷川博己、朝ドラ起用理由は「品格とカリスマ性」がポイント『まんぷく』

長谷川博己が、平成30年度後期連続テレビ小説『まんぷく』(NHK)のヒロイン・安藤サクラと夫婦役で出演することが決定。2月7日に、大阪放送局と渋谷・NHK放送センターにて発表会見が行われた。

本作は、インスタントラーメンを世に送り出した日清食品創業者の安藤百福(ももふく)と妻・仁子(まさこ)の夫妻をモデルにした物語。脚本は、大ヒットドラマ『ガリレオ』シリーズや、NHK大河ドラマ『龍馬伝』を手掛けた福田靖が担当する。ドラマで長谷川は、立花萬平という役を、安藤はその妻・福子を演じる。

今回の配役について、真鍋斎チーフプロデューサーは「非常に的確な演技力で多彩な役を演じてこられ、そしてどんな役をされても、どんな環境の中にあってもある品格とカリスマ性を漂わせている」という理由で、オファーをしたことを明かした。

これをうけた長谷川は、「品格とカリスマ性を持った長谷川博己です(笑)。萬平という名前は、結構気に入っています。うれしいです」と冗談を交えてあいさつ。続けて「“朝ドラ”は、20代の頃に何度かオーディションを受けさせていただいていて、何度も落ちておりまして、今回こうやってお話を頂くことになりまして、40歳で“朝ドラ”のヒロインの相手役というのは、ちょっとどうなのかなぁ、と最初迷ったんですが、百福さんをモデルとした役を演じるということと、“朝ドラ”というのは、ものすごく勢いのあるところだと思いますので、百福さんのことばにも“大衆の中にこそ変化の(時代が変わる)予兆がある”というのがあって僕はすごく印象的なんですけれども、それこそ自分の役者の人生においてこうやって変化できるいいきっかけになったんじゃないかなと思って受けました。今年の10月から幸せと希望を皆様にお届けできるように、半年間頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします」と意気込みを見せた。妻役の安藤サクラとともに、お茶の間にどんな夫婦像を届けていくのか注目が集まる。

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