マツコ、脱皮した“妖精”に爆笑!宝塚受験スクールを再訪

マツコ・デラックスが番組スタッフと企画会議を行い、今話題のディープな場所と中継を結んで、そのエリアを深掘りしていく番組『マツコ会議』(日本テレビ系、毎週土曜23:00~)。1月20日の放送では、かつてマツコを驚かせた“妖精”と名乗る人物が再び登場した。

先週に引き続き、今回も“マツコの頭の片隅から離れない人”を追跡。昨年の4月に大反響を呼んだ、元タカラジェンヌが教える宝塚受験スクールと再度中継を結んだ。前回の放送で一躍有名になったこのスクール。講師を務める元タカラジェンヌの初嶺麿代先生によると、宝塚音楽学校への入学を目指す「受験生クラス」の生徒数が20人から60人に。タカラジェンヌになりきる「大人クラス」の生徒数も倍以上に増えたという。

生徒数の増加に伴い、学芸大学駅の本店のほかに、池袋に2号店目を出店。今回は、その池袋店を取材。教室では、音楽に合わせて大人クラスの生徒たちがノリノリで合唱&ダンスをしていたが、マツコは「もう(受験の)資格ないだろ、みんな」と冷水を浴びせた。

その一方で、受験生クラスの初々しい生徒たちに対しては、「(受験)どうだったの?」と優しい声をかけ、2次試験の途中で鼻血を出してしまい、その後の面接で動揺して不合格になってしまった女の子には、「鼻血拭かないで(面接に)出た方が良かったかもね。私はこんな極限状態で宝塚と向き合っているんだっていう、それぐらいのことをしていいと思うよ」とアドバイス。さらに、「鼻血を出したのもいい経験だって思えるようにしちゃえばいいのよ」と、来年も受験するという彼女に、マツコなりのエールを送った。

29年度には、なんと5人もの合格者を出したというこのスクール。約40人しか合格できない狭き門に自身の生徒を合格させた初嶺先生の手腕に、マツコは「先生ってもしかして、小林一三さんのひ孫とか? ものすごい太いパイプがあるんじゃないの?」と宝塚歌劇団創始者の名前を出し、笑いを誘っていた。

そんなマツコと先生のやり取りの後ろで騒いでいるのが、大人クラスの生徒たち。マツコが目を付けたのは、「若い頃の土井(たか子)さんに似てらっしゃる」という女性。前回の放送を見た翌日に予約して、その次の金曜から通いだしたという彼女。宝塚への興味は“普通”だといい、前回の放送を見て、面白そうだと思ったのがきっかけだと明かした。彼女のスクールへの熱意には、マツコも「あのOAで面白そうと思ったのね。なんか、ものすごいモンスターを作り出してしまったような」と戦慄した。

そしてもう一人、前回の放送でマツコと爆笑トークを繰り広げた、“妖精先生”も再登場。ピンクの衣装で着飾った彼女に対し、マツコがイメージチェンジしたことを指摘すると、「違う違う、脱皮!」と相変わらずの妖精節に、マツコも爆笑。前回の放送で人気に火がつき、街中で声をかけられるようになったという妖精先生。マツコも思わず、「ちょっとね、キレイになったよ」と褒めてしまい、収集がつかなくなっていた。

その他に池袋校を受け持つ元タカラジェンヌの先生や、受験には落ちたが新たな道へ進むことを決めた女の子などが登場した今回。最後には、妖精を含む、先生と生徒の全員でダンスと歌を披露。マツコも「目立ち過ぎだよ、妖精!」と声を荒げながらも、大きな拍手を送っていた。

番組の中で特に気になったものに迫る「さらに掘り下げたVTR」では、土井たか子似の通称“おたかさん”に密着。息子に付き添われながらスクールに通うおたかさんの日常が公開されている。

次回の放送は、芸能人も通うという謎の洞窟ジムを深掘り。汗をかきながら体づくりに励むセレブたちとマツコがトークを繰り広げる。

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