芳根京子『海月姫』OP曲、謎の音楽ユニット・カフェラテ噴水公園が抜擢

芳根京子主演で、2018年1月15日にスタートする新ドラマ『海月姫』(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)のオープニングテーマが、謎の音楽ユニット・カフェラテ噴水公園の「Goサインは1コイン」に決定した。

本作は、東村アキコの累計発行部数440万部以上を誇る大ヒット同名作品のドラマ化。筋金入りの“クラゲオタク女子”の倉下月海(芳根)が、女装美男子・鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と、その弟・修(工藤阿須加)の凸凹兄弟に出会ったことをきっかけに、新しい自分や生き方を発見。さらに三角関係になり、自分には一生縁がないと思っていた恋を知る様子がギャグを交えて描かれる、新感覚の“シンデレラ・コメディー”だ。

カフェラテ噴水公園は、インディーズ含めて今回がデビュー曲かつ初作品となり、デビュー曲かつ初作品が月9ドラマのテーマ曲に抜擢されるのは『じんべえ』(1998年)で起用された未来玲可「海とあなたの物語」以来、およそ20年ぶりとなる。

彼らの情報として公開されているのは、中心人物が女性、乙女座、身長148センチ、体重38キロのほか、限られたプロフィールのみ。現時点でその容姿も実績も明かされておらず、ユニット名の理由も不明。まさに謎に満ちた音楽ユニットだが、本作の編成企画を担当する渡辺恒也(フジテレビ編成部)は、「伸びやかさと力強さを兼ね備えた実力派でありながら、他の誰でもない個性を持つ彼女の歌声に、文字通り、聴き惚れました」と絶賛する。

また、起用理由について、「歌声の素晴らしさはもちろん、ドラマ自体が“女の子は誰だってお姫様になれる”というテーマの物語であるからです。月海はたくさんの魅力を持ちながら、蔵之介と出会うまで、その魅力に自分自身ですら気づいていませんでした。そして月海は蔵之介により、まるでシンデレラのように、新しい自分、新しい生き方、そして恋を知っていきます。そんなシンデレラストーリーの象徴となるオープニングを飾るにふさわしく、歌い手自身がこのドラマをきっかけに突然スポットライトを浴びることになるのが面白いと思い、今回思い切ってお願いさせていただきました」と明かす。

彼らのデビュー曲「Goサインは1コイン」は現在、最終制作段階。曲に合わせた振り付けも同時に作っており、渡辺は「誰もがすぐに耳なじむ曲、そして素晴らしい歌声……いろんな人を笑顔にする、ドラマにピッタリな曲に仕上げていただいています」と太鼓判を押す。今後、カフェラテ噴水公園のベールははがされるのか? そして一体、どんな曲が流れるのか?「今はまだ全貌を明かせませんが、この先にアッと驚くような展開が待ち構えているかも知れません」と渡辺は語っている。

<カフェラテ噴水公園 プロフィール>
年齢: 2001年誕生
出身地:ドーナツ村3丁目
部活:ミニバスケットボール
趣味:フラフープ
好きな食べ物:さくらんぼ
好きな小説:「吾輩は猫である」
2017年2月5日に始動。ドーナツ村3丁目のカフェラテ噴水公園で毎週月曜夜9時に星空ライブを行っていたところ、10代とは思えないパワフルでゴージャスな美声が芸能事務所の耳に留まりスカウト。以後、猫の手も借りたいほど多忙な日々を送り、2017年10月2日にリースした自主制作盤CD「半ライス額」はドーナツ村チャート2位。「ファンタジー」な世界観をテーマにした「ファンタジスタ」として2018年いよいよメジャーデビュー。