香取慎吾「行くぞ!」9か月ぶりダンスを『おじゃMAP!!』で披露

香取慎吾山崎弘也、SKE48ら総勢100人が、今年で19回目を迎え、昨年は220万人もの動員を記録した名古屋の祭り「にっぽんど真ん中祭り」のダンスコンテストに出場。その模様が、フジテレビ系列で8月30日に放送される『おじゃMAP!!』(毎週水曜19:00~)で紹介される。

ことの始まりは、番組宛てに届いた愛知県半田市のダンススクール「DDMカンパニー」からの依頼。「ど真ん中祭り」の前夜祭大賞に参加予定だったが、就職、出産などの理由により100人中30人もの欠席者が出てしまい、なんとかその穴を埋め出場したいという願いだった。

香取はその祭りの規模の大きさに驚き「ビッグなイベントだよ!」と一瞬躊躇するが、山崎からの「踊っちゃおう! 今日出しちゃおう!」との勧めで、依頼に応えることに。30人を集めるためにダンスの達人たちに急きょ参加を依頼、豪華メンバーを招集する。

集まったのは、この祭りに何度も参加した経験があるメンバーもいる、名古屋が本拠地のアイドルSKE48、世界を舞台に活躍しているダンサーの大澄賢也、久々に4人揃っての登場となるMAX、宝塚歌劇団時代からダンスに定評があった遼河はるひ、さらに、実はムーンウォーク世界大会芸人の部準優勝という輝かしい経歴を持つコウメ太夫ら、香取、山崎を加えた総勢30人。

しかし、メンバーが集められたのは前夜祭の始まる6時間前。あまりの時間のなさに加え、DDMが披露したダンスの高度な内容に皆、顔をこわばらせる。しかも、DDMはこれまで前夜祭で優勝経験があるだけに、優勝、少なくとも3位までに入りたいと高い目標を掲げている。集まったメンバーは「無理!」「怖くなってきた」と不安をあらわにし、遼河も「柔軟体操からやってください!」と訴える。香取も「スイッチを入れないとやばい!」と気合いを入れるが、ダンス経験のない山崎は「あなたたちはスイッチがあるからまだいいです。僕は生まれて初めて一番踊るのが今日!」とあまりに高いハードルに緊張を隠し切れない様子。

早速4チームに分かれてダンスの練習を開始し、香取にはソロパートも用意され真剣さを増していく。しかし、あまりに時間が足らず、どうしても覚えられない者も……。時間内に仕上げなければならないため、ついに先生は苦渋の決断を迫られる。しかし、容赦なく時間は進み本番に。衣裳を身にまとったメンバーは、香取が「行くぞ!」と声をあげ、満員の観客の待つステージへ。香取にとっても9か月ぶりに披露するダンス。一方、何も知らずにコンテストを見に来ている観客は香取、山崎らの姿をステージ上に見つけ大興奮。100人が力を合わせて作り上げたステージに注目だ。

Web上には本番直後のメンバーの様子が公開さており、山崎は「燃え尽きた」と感想を語り、大澄も「こんなに追い込んだことはない」「こんなにキツイのか」と振り返った。また、レイナが育休から帰ってきて初めての4人でのバラエティ出演となったMAXは「テレビのバラエティってこんなに大変だったの? もっと気楽に来てなかった?」とこぼしつつも、メンバーそれぞれが充実感を漂わせている。