瀬戸康史、恐竜を閉じ込めたゼリー作りに挑戦

公開:

8月7日の『グレーテルのかまど second season』(Eテレ、毎週月曜22:00)は、「“ジュラシック・パーク”の緑色のゼリー」と題して放送。同番組は、瀬戸康史がナビゲーターの15代ヘンゼルとして、スイーツにまつわる不思議な物語を届けていく。

現代によみがえった恐竜が大暴れ! 巨匠スティーブン・スピルバーグ監督最大のヒット映画「ジュラシック・パーク」で、観客の恐怖をあおる重要な役割を果たしたのが、緑色のゼリー。実は、何気ないゼリーに監督のち密な演出が込められている。

アメリカで緑色のゼリーと言えば、皆が連想するのがライム味。そのくらいライムフレーバーはポピュラーなもの。ライムパイやライムジュースなども人気があるという。

そして映画に触発されたスタジオのヘンゼルは、ゼリーで作った恐竜をゼリーに閉じ込める“ゼリー・イン・ゼリー”に挑戦。見た目ユニーク、さわやかライム風味の、冒険心に満ちあふれた恐竜ゼリーがお目見えする!