神木隆之介のインスタの人物は浅野忠信で確定!新ドラマで凸凹刑事コンビ

俳優の浅野忠信が、フジテレビ系列で10月期にスタートする新ドラマ『刑事ゆがみ』(毎週木曜22:00)で、民放連続ドラマ初主演にして、初の刑事役に挑むことが決定。神木隆之介が再開したインスタグラム(kamiki_ygm)に写っていた人物が、浅野であることが明らかになった。

ドラマの情報解禁前となる24日、神木は「とあるPRの為に」とインスタグラムを期間限定で再開。これまでにいくつかの写真が公開され、その中に何者かの姿の一部が映っており、それが誰なのか、“ygm”にどんな意味があるのかネット上では話題になり特定が進んでいた。今回の発表を受け、その人物が浅野であること、“ygm”が“ゆがみ”を意味していることが判明。また、今後アカウント名を変更し「『刑事ゆがみ』公式Instagram」になると告知している。

発表された『刑事ゆがみ』は、「ビッグコミックオリジナル」にて連載中の井浦秀夫の同名漫画が原作。犯罪者の心を読める天才偏屈刑事・弓神適当(浅野)と正義感強い真面目刑事・羽生虎夫(神木)の凸凹バディが難事件を解決する姿を描いた刑事ドラマ。

主人公の弓神は、普段は適当な性格でだらしなく、人と一緒に行動することを嫌い、ゆがんだ性格の変わり者だが、ひとたび事件の捜査になると、その性格と鋭い観察眼を武器に、ただひたすらに事実を追い求めていく。どんな相手にも軽いフラットな雰囲気で接し、人々の話を引き出し、そこに潜むわずかな“ゆがみ”を見逃さない。また、真実を突き止めるためには違法捜査も日常茶飯事という独特なヒーローだ。そして、弓神の相棒を務めるのが、腹黒ムッツリな新米刑事・羽生。バンバン犯人を捕まえて点数を上げたい羽生にとって、違法捜査だらけの弓神はとんでもなく邪魔な存在となっている。

そんなかみ合わない凸凹バディが挑むのは、第1話の「電車での痴漢に端を発する事件」など、現代社会が抱えている問題が絡んだ事件をはじめ、身近に起こりうる犯罪。事件をただ解決するだけでなく、そこに隠された人と人との感情がうごめく人間ドラマもつぶさに描かれる。1話完結で、毎回幅広いジャンルの豪華ゲストが出演する。

浅野は本作への出演について「1人では何もできない中年刑事を思う存分楽しみたいと思います!」と語り、「神木君が僕を支えてくれると思います!」とコメント。一方の神木は、「しっかりとお芝居でご一緒するのは初めてなので本当にうれしい気持ちでいっぱいです。以前、道ばたで偶然声をかけていただいたことがあって、とても気さくで優しい方だと思いました。カフェが好きだとおっしゃっていたので、そんなお話しもできるかな……と今から楽しみです」と語り、演じる羽生について「自分の年齢に近い男性なので、どんなふうに等身大で演じていけるか、今からとても楽しみ」と意気込んでいる。