マツコ、NHK初MC!相棒は有働由美子アナ

7月22日(土)の『NHKスペシャル』(NHK総合、前半19:30~20:43、後半21:00~21:49)は、「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」を放送。マツコ・デラックスがNHKで初MCを担当する。

「どうしたら心配のない老後を迎えられるの?」「何をしたら、子育ての環境はよくなるの?」「幸せに暮らすにはどうしたらいいの?」「どうしたらニッポンの未来は明るくなるの?」といった、私たちが感じている疑問や日本が抱える難問。その解決策のヒントを、今回NHKが中心になって開発したAI(人工知能)に導き出させ、従来にはない「一手」を考えていこうという新たなシリーズのプロローグ。

NHKは、人口動態や介護、医療、格差、消費などさまざまな社会を映し出す5000を超える公共のデータを入手。「風が吹けば桶屋が儲かる」といった具合に、複雑に、間接的に影響し合っているそれぞれのデータの関係性をAI が解析し、日本の社会構造をつまびらかに分析した。

その結果、日本を変えるカギを握っているのが、高齢者でも子どもでもなく、「40代ひとり暮らし」であることがわかるなど興味深い解析結果が出はじめている。貧困や社会保障、犯罪などを良くするのも悪化させるのも、「40代ひとり暮らし」の人たちの動向に大きく関わっていることが見えてきた。さらに、大学や研究機関が持っている、匿名の個人1万人を追跡調査しているデータも解析したところ、「幸せに暮らすための条件」や、「その後の人生を左右する分岐点」が明らかになるなど、日本人の意外な姿が見えてきた。

番組はニュースをはさんで前半と後半に分けて放送。前半はAIがどのように日本の課題を解決するヒントをはじき出すのか、さらにAIが導き出した日本を変えるファクターのトップ10などを見ていく。後半はトップ10の一つである「40代ひとり暮らし」について議論する。

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