ネコブームの立役者、岩合光昭の撮影現場に密着

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5月29日の『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK総合、毎週月曜19:30)は、「猫を知れば、世界が変わる 動物写真家・岩合光昭」と題し、73分のスペシャル版で放送。日本を代表する動物写真家のいまを描く。

アフリカの野生動物から路地裏のネコまで、臨場感あふれる写真で世界的にも評価される動物写真家・岩合光昭(66)。その仕事の舞台裏への密着が、今回はじめて許された。そんな岩合が心血を注ぐのは「ネコ」。5年前に始まった、ネコの目線で世界の街角のネコを撮影する人気シリーズ『世界ネコ歩き』(BSプレミアム)など、「ネコブーム」の立役者のひとりだ。

岩合によれば、ネコは「もっとも撮影が難しい動物」。都市の中で暮らすネコの、一瞬の「野生」を狙うため、ネコに逃げられても、裏切られても、身体を低く構え、愚直に待ち続ける。夜明け前から現場に出向き、ネコの活動が盛んになる朝の数時間に集中して撮影。昼に休憩をとった後、再び日没までシャッタータイミングを狙う。それが岩合のスタイルだ。

今回、神経を張り詰める撮影現場に、プロフェッショナルのカメラが潜入。さらに、40年に及ぶ岩合のキャリアの貴重な写真や映像も紹介する。

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