新木優子“肩見せワンピース”に「かわいい」大歓声

女優の新木優子が、22日に大阪・カンテレ本社で開催されたドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(カンテレ・フジテレビ系列、毎週火曜21:00~)のトークイベントに出席。ドラマの撮影裏話や劇中でも見せているカリ・スティックを使ったアクションを披露した。

本作は、元自衛隊員の稲見朗(小栗旬)、元公安の田丸三郎(西島秀俊)らさまざまな分野のスペシャリストが所属する警視庁の秘密部隊「公安機動捜査隊特捜班」のメンバーが、国家を揺るがす凶悪事件に立ち向かうアクションエンタテインメント。新木は、元凄腕のハッカーで、サイバー情報分析のスペシャリスト・大山玲を演じている。

さわやかなストライプの肩見せワンピース姿で登場し、集まったファンから「かわいい~」と大歓声で迎えられた新木。「大阪にはお仕事で何度も来ていますが、とても活気のある街。食べ物もすごくおいしくて、来たときは、いつもたこ焼きを買って帰るのを楽しみにしているんです」と笑顔であいさつした。

冒頭からチャーミングな表情を見せた一方で、演じる大山は、クールで衣装も女性らしさを抑えたダークな色合いのパンツスタイルが多い。落ち着いた服のトーンや、ひとつに結ぶシンプルな髪型などは、衣装担当と話し合って決めていき、凄腕ハッカーを演じるにあたり“タッチタイピング”を練習するなど役作りに励んだという。また、大山のシーンでおなじみなのが、特捜班メンバーに事件の概要などを説明する“長ゼリフ”。新木は「これはひたすら読んで覚えるしかない。冷静な顔でセリフを言っていますが、頭の中はパニックです(笑)」とクールな表情の裏に隠された心境を明らかにした。

そして、ドラマの大きな見どころとなっているアクションシーンの話題に。アクション初挑戦の新木は「練習が大変。基本の受け身や、立ち回りの流れを教えてもらうんですけど、翌日に撮影があると、体が筋肉痛でまた大変で(笑)」と語り、特捜班が操る格闘術「カリ」を体得するため、1回3時間の練習を何度もこなしたという。その甲斐もあり動きは身体に染みついたそうで、ステージ上で長さ60cmほどの棒状の武器“カリ・スティック”を使ったアクションを披露。ドラマの演出を手がけるカンテレの白木啓一郎監督と見事なアクションを見せ、大喝采を浴びていた。

また、特捜班の紅一点で、他のメンバーと年が離れていたこともあり、撮影に入るまでは緊張していたという新木。しかし、気さくに話しかけてくれたことで、すぐに馴染めたという。また、現場ではスイーツの差し入れが充実していたそうで、「西島さんが差し入れてくださるスイーツがとてもおいしくて。さすが“スイーツ男爵”です(笑)」と絶賛。さらに現場には、小栗がコーヒーメーカーを差し入れ「20種類ぐらいあるドリンクの中から、いつでも好きなものが飲める」という『喫茶 小栗』なる憩いの場があることが明かされた。

また、イベントには主題歌「I need your love」を歌う実力派シンガー・Beverlyも登場し、そのパワフルな歌声を披露。新木は「こんなにかわいらしい女性からこれほど迫力のある歌声が出てくるなんて」と感激した様子を見せた。

23日に放送される第7話は、国家に牙をむく謎のテロリスト集団「平成維新軍」の正体に迫っていき、その解明の鍵を大山が握る。新木は「大山が頑張っています。これまでは謎だった大山の背景も明らかになるし、メンバーの個々がそれぞれの戦いに挑むシーンもあるので、注目してください」とアピールした。