小島瑠璃子「嬉しさのレベルが違う」あのバラエティのルーツは自分にあった

フジテレビ系列で昨年11月にスタートした謎解きバラエティ『今夜はナゾトレ』(毎週火曜19:00)に度々ゲスト出演しているタレントの小島瑠璃子と、番組の問題を制作し注目を集めている現役東大生による謎解き制作集団「AnotherVision」の松丸亮吾が、収録後に対談を行った。

知識ではなく、ひらめきや頭の柔らかさが問われる本番組。小島はヒントを貰わないで解答できた時の「嬉しさのレベルが違う」と言い、考え方のコツについて質問。すると松丸はシンプルに考えることが重要で「何かの思考にはまっちゃうと抜け出せなくなるので、ちょっとでも詰まったら、そこにとどまらず、リセットするよう心がけると良い」とアドバイスを送った。

逆に、問題の制作者側の話題になると“レジェンド問題”と呼ぶ会心の作品が生まれる瞬間があると言う。松丸はサークルのメンバーで出し合って問題を考えるのが楽しいと語る一方で、シビアなメンバーが揃っているので、少しでも面白くない問題が出ると叩き合っていると明かし、それに対して小島は「そうやって洗練された問題が番組に出されるんですね」と感嘆の声を上げた。

また、松丸が問題を作るきっかけに小島瑠璃子の存在があったのだという。彼女がオレンジのウイッグを付けてナビゲーターを務めたクイズ番組『ソモサン⇔セッパ!』が大好きで、それ以来、謎解きに夢中になり、本などを買って問題を解き漁っていた。そんな中、問題がなくなってしまったところで、自分で作れば良いと思い当たったのだという。自分がきっかけの一つだと知った小島は「あれは特殊だったんです!」と照れながらも「うれしいです! フジテレビの番組を見ていてくれた人が、今フジテレビの番組に出演してくれているなんて、本当に良かったですね!」と喜び、松丸も最初に『ナゾトレ』の話が来た時は「『ソモサン⇔セッパ』みたいだ」と驚いたと明かした。

2日放送の2時間スペシャルでは「東大ナゾトレ」が5問に大増量され、小島がゲスト回答者として3回目の出演。初登場の明治大学理工学部建築学科卒のインテリジャニーズ・伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、法政大学大学院卒の菊池桃子、ゴールデンボンバー・歌広場淳、そして、レギュラー回答者たちと共に『ナゾトレ』に挑んでいく。

この日の見どころについて小島は「とっても良い問題がたくさんあるので、ぜひ“すっきり”してもらいたい」とアピール。松丸は「小学生でも解ける問題、みんな解けるはずなのに解けない問題、という絶妙なところを突いているので、解けた時のうれしさが大きいと思います」と問題の出来に自信を示した。

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