オードリー若林「大変な思いをするかも」異色MC陣の赤裸々トークがネットを騒がせる?

タレントのYOU、芸人の若林正恭(オードリー)、俳優の青木崇高、芥川賞作家の本谷有希子といった異色の4人がMCを務める新番組『セブンルール』が、カンテレ・フジテレビ系列で4月18日(火)23時よりスタート。初回収録を終えたMC4人が取材に応じた。

番組では、テレビにはなかなか出ないけれど、さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着。取材していく中で、意識・無意識に関わらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ、掘り下げていく。

初回放送では、世界が注目するダンサー・菅原小春に密着。彼女の魅力は、その唯一無二の表現力。三浦大知ら人気アーティストの振り付けを手掛け、EXILEとはミュージックビデオで共演。そのほかにも、昨年末の紅白歌合戦で坂本冬美と競演し、バーニーズニューヨークの広告に起用されるなど、国内外で注目を集めている。

この日の収録はVTRからスタート。菅原の人物像が紹介され、いよいよスタジオのMC陣のトークがスタート。しかし、全くの台本無しということもありメンバーは沈黙。そんな中、YOUが「誰かが喋らないとマズイんじゃないの?」という言葉で口火を切るなど、手探り状態でのスタートとなった。

その後、VTRで菅原の魅力や悩みなどが浮き彫りになっていくと、スタジオのトークも弾んでいき、お互いの印象について「言っていることと違うことを考えているなってわかった」、「髭こそこんなに生やしているけど、実は繊細で見掛け倒し」と赤裸々に語り始め、そのほかにも“無心で何かに取り組んだことがあるか”“苦しい時に逃げるのは悪いことか”など、それぞれの人生経験の滲んだトークが繰り広げられていく。

収録後の取材でYOUは「番組タイトルに相反してルールのない感じが良かった」とコメント。若林は、初めてバラエティのレギュラーを担当する青木と本谷について「回を重ねるごとに僕とかYOUさんより言うようになりそう」と語り「VTRの登場人物によっては、ネットニュースに流れて大変な思いをするかも」と期待を寄せた。

一方の本谷は、テレビ出演について「最近は皆さん不寛容だから、何かを言って、何かを言われるとドキドキして、テレビは怖いなと思っていました」と語り、今回のレギュラー出演についても、いろいろな人にアドバイスを求めたと告白。青木は「難しいことを考えずに思ったことを言っていきたい」と意気込んだ。

そして、今回密着した菅原の話題になると、若林は若くして自身の世界で戦い、最前線を走る彼女の姿に「自分の薄さがばれる番組。何を言えばいいのかわからないのでVTRが終わらないでくれって思っていました(笑)」と告白。本谷は「ああいう人が、なるべくして世界的に認められていくのだなというのを目の当たりにした気がする」と語り「普通の環境で生まれ育った中で、どうして突出した人になっていくのか知りたい」とコメント。青木も「あまり自分で生き方を開拓していく女性と接点がなかったので、そうした生き方をのぞき見られるのが楽しみ」と語っていた。