始皇帝の母・趙姫は本当に淫らな悪女だったのか?

女優の戸田恵梨香が、3月29日(水)の21時から放送される『中国王朝 よみがえる伝説』(NHKBSプレミアム)に出演し、歴史上、「悪女」と記されている女性の真実を探るべく中国を訪れる。

同番組は、近年の中国で急速に進む考古学の発掘や新資料の発見から、「悪女」と非難されてきた女性たちの実像に迫るシリーズ。今回の主人公は、司馬遷の「史記」が「淫不止」(とどまることを知らないほどみだら)と記すほど、奔放な男性遍歴を繰り返した始皇帝の母・趙姫(ちょうき)。愛する男性のために、息子始皇帝への反乱を起こすなど、人気のアニメ『キングダム』でも極めつけの「悪女」として描かれてきた。ところが近年発掘された、竹簡に書かれた秦の法律文書を分析した結果、男性遍歴を「悪行」とばかり決めつけることはできないことがわかってきた。さらに、有名な兵馬俑(よう)発掘現場から、無残に砕かれた女性の人骨が出土した。この人骨は何を語るのか? 悪女・趙姫の実像とは?

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