木南晴夏、奔放お嬢様役で武井咲にキス“役得”権利にご満悦

木南晴夏が、相葉雅紀主演で4月17日より初回30分拡大でスタートする新ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系列、毎週月曜21:00~)に出演することがわかった。

本作は、麻耶雄嵩による本格推理小説「貴族探偵」と続編の「貴族探偵対女探偵」(いずれも集英社文庫刊)が原作で、“主人公が推理をせずに謎を解く”という、推理小説の既成概念を打ち砕く前代未聞の物語が繰り広げられる。

木南が演じるのは、玉村グループという日本有数の財閥の社長令嬢・玉村依子。資産家であり、1話で発生する殺人事件も、依子の父が所有する豪奢な山荘で起こる。もともと武井咲演じる新米探偵・高徳愛香が勤める喜多見切子探偵事務所を、クライアントとしてひいきにしており、愛香とも親交がある。たまたま山荘に友人たちを招いてパーティーを開き、愛香も誘ったところ、凄惨な殺人事件が起こることとなる。

竹を割ったような性格で、令嬢として品を持ちながら行動は非常に開放的。そんな依子は、レディーファーストで「美しい女性をもてなすのは貴族の嗜み」と公言する貴族探偵(相葉)と相性抜群。事件が起き、愛香や刑事の鼻形雷雨(生瀬勝久)が現場検証をしているのを尻目に、突如あらわれた貴族と会話を楽しみ、遊びに興じるうちに甘く焦がれるような感情を胸に抱くようになる。一方で依子は、謎に包まれた貴族探偵のことを詳しく知っているような素振りを見せる時もある。

木南と武井は、昨年放送されたドラマ『せいせいするほど、愛してる』(TBS)で共演。武井演じる女性と不倫に落ちる夫の妻役を演じた際、その怪演ぶりが評判となり、「第5回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」では助演女優賞を受賞。あれから約1年、「この泥棒猫!」と暴言を吐いていた妻から一転、久しぶりの再会の喜びから愛香にハグ、そして頬にキスをしてしまうというキャラクター。

木南は「今回は武井さんが演じる愛香のことが大好きという仲の良い役ができて良かった」と語り、演じる依子について「自由奔放なお嬢様なので、それこそ奔放に演じて、武井さんの頬にチューできるという権利もゲットして(笑)役柄を楽しんでお芝居させていただいています」とご満悦の様子。「貴族という今とはかけ離れた存在が現実の世界に登場して事件を解決するという、本当にこれまでにない面白いドラマなので、ぜひご期待ください」とアピールしている。