ベッキー、『あいのり』メインMCに「恋愛偏差値の低い私が…」と恐縮

タレントのベッキーが、24日にフジテレビで行われた「2017年度 FODコンテンツ発表会」に出席。FODとNetflixで配信されるシリーズ最新作『あいのりREBOOT』(仮)のメインMCを務めることが発表され、意気込みを語った。

同番組は、オーディションで選ばれた男女が、「ラブワゴン」というピンクのワゴン車に乗りさまざまな国を旅しながら真実の愛を探すという恋愛観察バラエティ。1999年10月から9年半にわたり地上波にて放送、その後続編などがCSで放送され、実に92か国もの国々を旅行。番組を通して44組のカップルが誕生、うち8組がめでたく結婚した。今作も海外を旅しながら、恋愛だけではなく現在の日本や世界情勢を考えるきっかけとなる作品を目指す。

春らしい花柄のワンピースで登場したベッキーは「ただただ驚きました。皆さんも、“恋愛偏差値の低いベッキーが?”と思われたかもしれませんが、私も驚いています」と、オファーが来た時の心境をコメント。当初はラブワゴンに乗るメンバーとして声をかけられたと思ったそうで、「どれだけ恋愛を心配されているんだ、と思いました(笑)。迷っていたら、“MCの方です”と言われまして、“ああ、そうなんですね”と……」とホッとした様子。一方で、司会者から「いつでもラブワゴンに乗る心づもりはできている?」と聞かれると、「スケジュールが空けば全然(OK)!」と乗り気の姿勢も見せた。

またベッキーは、学生時代番組の大ファンだったそうで、「メンバーが帰国しお店をオープンすると、つい見に行ってしまうくらい大好きでした」とその熱中ぶりも告白。「今回は、当時の気持ちが実ったような、『あいのり』と両思いになれたような気分で嬉しいです。恋模様だけではなく世界情勢も教えてくれたり、人としての成長も描いていたりするので、いろいろ学びたいです」とニッコリ。最後に「『あいのり』のMCだなんて私にはもったいなくらいの立場ですが、番組を通して私自身も成長していければ」と目を輝かせた。

このほか、同発表会では新作FODオリジナルドラマやバラエティ作品の配信が発表され、出演者のチャンイーシン、山下健二郎(三代目J Soul Brothers)、町田啓太(劇団EXILE)、八木将康(劇団EXILE)らが各番組の見どころをPRしていた。