食通も唸るような絶品料理が続々『渡部の歩き方』無料配信スタート

日本テレビで3月4日(土)に放送された『渡部の歩き方~グルメ王の休日~』(関東ローカル)が、民放テレビ公式ポータル「TVer」で配信スタート。各地方の絶品料理が紹介されている。

芸能界のグルメ王として注目を集めるアンジャッシュの渡部建が、月イチの休日に行く地方の名店一人旅に、ただただ同行する同番組。通常回は動画配信サービス「Hulu」で配信されているが、今回は地上波初放送。「ウマイ飯の為なら金に糸目はつけない」「余計なテレビ的演出はしない」「面白い素人さんがいても渡部はイジらない」という“渡部の歩き方3ヶ条”をベースに食べ歩きを行う。

まずは、9時30分到着で静岡へ。面白い素人さんが続出するものの、渡部は「俺は絶対にイジらない。奇跡が続出してるけど、ここは勇気のスルーだよ」と頑なな姿勢を見せる。その後「天ぷら成生」に到着すると、渡部は「この看板をSNSで何度見たか。すっごい楽しみ」と大興奮。「水分溢れる新鮮なレンコン」や「午前中からのビール」で期待を膨らませつつ、料理人と会話を楽しむ渡部。そして、出来上がった「太刀魚」「レンコン」「赤茄子」「水茄子」「じゃがいも(メークイン)」に舌鼓を打っていた。

続いて、2回目の旅「北陸・金沢編」の様子を紹介。カニの解禁日を狙って、「香箱ガニミルフィーユ(寿司)」「カニ面(おでん)」などを味わい、高倉健が愛したという店「ビーフステーキの店 ひよこ」に向かう。ここでは、店主と高倉の知られざるエピソードが続々と飛び出す。さらに、「肉に対する店主のこだわり」を聞きながら調理の様子を堪能し、「ヒレステーキ」を実食。渡部は「柔らかいのもう1個上。しなやかで自分のベロに寄り添ってくる感じ」と大満足の様子だった。

3店目の「本当に教えたくない店」のテーマは「東京から1時間以内で行ける店」。広尾の交差点で9時30分に待ち合わせした渡部とスタッフは、タクシーで小田原にある「うなぎの店」へ。道中、渡部は「小田原だから近いし、昼食をとって温泉に行くこともある」とコンセプトを明かし、「このお店には“とあるうなぎ”がいるのよ。それで名前を馳せたお店だから期待して欲しい」と語る。いざ、「うなぎ亭 友栄」に到着すると、渡部は「うなぎと言えば(というお店)。食べログで言えば日本で3位とか。もちろんミシュランも持ってるし、神奈川全体の全ジャンルのお店の中でも、2位とか3位のお店です」と解説する。

座席に着き、「うなぎの肝」が到着すると、「こんなに食感が良い元気な肝ないよ。それに甘辛なタレに卵黄。最高!」とご満悦の渡部。続いて、「青うなぎの上うな重」が運ばれてくると、スタッフとともに大はしゃぎ。実食すると、「もう無くなる。もう溶けて逃げてくよ。どうやったのっていうくらい。口溶けが良いのさらに上で、“口逃げ”」と独自のワードを使って食レポをする。

最後に、渡部が「俺ももう40過ぎて、日々せわしなく時間が経っていくわけよ。あっという間に1日が嫌だから、月に1回は旅行に行こうと。それで、食べ物が好きだから、食べ歩き旅行に行こうっていうのを始めたのよ。その時に行ってたお店がいっぱいあるし、どこでもまだ紹介していないから、旅のカタログにしていければ良しだし、家で『渡部の歩き方』を流しながら晩酌していただいてもいいし。寛大な心で見て欲しいですね」と語り、締めくくった。