『テラスハウス』ローレンの“黒い涙”に「美しい」

ハワイを舞台に放送中の人気リアリティショー『TERRACE HOUSE ALOHA STATE』の#9が、フジテレビで6日深夜に放送。ローレンが2度泣くまさかの展開に陥った。

現在、テラスハウスは、画家志望でモデルのローレン・サイ、モデルのフランク奈緒美ロレイン、ショップ店員のエビアン・クー、俳優志望の澁澤侑哉、ウクレレアーティストの鮎澤悠介、家具職人のエリック・デ・メンドンサの6人が共同生活をしている。

#9は、前回のラストで、奈緒美がエビアンに卒業を打ち明けたその後の会話からスタート。奈緒美は「テラスハウスに来たのは、英語を思い出したいと思ったから。でも、話してみたら意外と覚えているんだなって。このままここにいたら、ただハワイに住んでバイトしているだけになっちゃう。早いけど、これが私にとってベストのタイミングなの」と卒業理由を語る。そして「最後に1つだけお願いしたいことがあって、最後にみんなとアウトドアしたいんだ。日曜日、みんなの予定を空けて欲しい」とお願い。エビアンも「楽しもう」と言って快諾する。

そんな中、奈緒美とエビアンは11月24日のサンクスギビングデイ(感謝祭)をメンバーで楽しもうとローレンに提案。しかし、既に家族と約束をしているというローレンは「なんでテラスハウスを優先させるのって怒られるかもしれない」と言って、あまり乗り気ではない。奈緒美の卒業を知るエビアンは「奈緒美はホリデーを一緒に過ごしたことないし」と言って、テラスハウスの時間を早めれば家族にも合流できると代替案を出して説得する。

するとローレンは「もし怒られたら後でどうにかするよ」と言って渋々納得。しかし、その態度が気になったエビアンは「家族とも一緒に過ごせるでしょ。どうしてそれじゃダメなの?」と食ってかかり、ローレンが「私のスケジュール管理ミスでこうなったって伝えたかっただけ」と答えると「じゃあ怒られるとかそういうこと言わないでよ。こっちだって気にするじゃん」と声を荒げる。

それまで様子を見守っていた奈緒美は「ローレンが家族を凄い好きなのはわかってる。ただ、本当に少しでもこの日に一緒に過ごしたかったの」と改めてお願い。しかしローレンは目に涙を溜めながら「エビアンは私のことを理解しようとしているのではなくて、自分が正しいとわからせるために言っているように聞こえる」と言う。するとエビアンも「私は怒られるんだよねって言われても。私たちの気持ちも考えて欲しい」「それはローレンがちゃんと説明しないから。私にも家族はいるし、その日はママの誕生日なの。でも私はママに説明して約束した」とたたみ掛ける。

エビアンの迫力に押されるローレンは、アイメイクが溶けて黒い涙を流しながら「わかった。もう言い合いはしないわ」とダイニングを出て行く。奈緒美は「ローレンにも言った方が良いかな? 24日じゃないといけない理由を知らないから。だから凄いストレスになったのかなって……」とローレンを気遣う。

女子部屋で1人のローレン。少しすると奈緒美がやってきて「落ち着いた? 私ね、サンクスギビングが終わったら卒業するんだ」と打ち明ける。全く予期していなかった告白にローランは「ええ? 本当に?」と言うと、再び涙がこみ上げてくる。奈緒美は「知っていたからエビアンは怒っちゃったんだと思う」と言い、ローレンは「2度目(の涙)」と言ってハグするのだった。

この様子を見ていたスタジオは、徳井義実が「重苦しかった」と言って脱力。そんな中、山里亮太は「皆、ちょっとローレンのことを良い色眼鏡で見過ぎてないですか?」とスタジオの様子に苦言。「黒い涙が流れたときに“キレイ”って言ってたでしょ?」と言うと、そんなこと意に介していないYOUは「肩とかもパーフェクトじゃない。ちょっとエロスを感じちゃうんです」とローレンを絶賛。山里は「絶対に言ったら相手が腹立つことをローレンは結構挟んで来るじゃないですか……」と声をあげるのだった。

そのほか、テラスハウスではサンクスギビングデイの様子や最後のバーベキューの様子を放送。そこで、悠介が奈緒美だけに、自分も卒業することを伝えるのだった。

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