桐谷美玲がどうして女子力ゼロ?ドラマPが語る “ふさわしい”理由

女優の桐谷美玲が、フジテレビ系列で4月にスタートする新ドラマ『人は見た目が100パーセント』(毎週木曜22:00)で、女子力ゼロの理系女子(リケジョ)役に初挑戦することが決定。番組の草ヶ谷大輔プロデューサーが、桐谷の起用理由を明らかにした。

本作は、2014年から2016年まで女性コミック誌「BE・LOVE」(講談社)で連載された、大久保ヒロミが手がけるコミック「人は見た目が100パーセント」が原作。桐谷が演じる城之内純は、製紙会社に勤務する真面目で見た目はさえない理系女子の研究員。あまりの女子力の低さに「自分は女子ではなくて“女子モドキ”なのかもしれない」と気がつき、研究室の同僚女子二人と一緒に、流行のメイク、ファッション、美容など“美の特別研究”を始めることになる。

草ヶ谷は原作について「まず『人は見た目が100パーセント』というタイトルのインパクトに目を奪われました。そして、“美”や“女子力”をテーマに描かれる大久保先生ならではのギャグの世界観と、思わず応援したくなってしまう“女子モドキ”たちの愛すべきキャラクターに引き込まれました」と語り、「いつの時代も、女性にとって切っても切れない永遠のテーマである“美”や“女子力”の追求は、幅広い女性の方々から共感していただけるドラマになる」と企画意図を説明。また、「原作には登場しないキャラクターやオリジナルストーリーにも是非ご期待ください」とアピール。

桐谷が演じる城之内については「仕事の都合でやむにやまれず、人生の中でずっと背を向けていた“美”や“女子力”と向き合うこととなり、大真面目に“ビューティー研究”に挑戦していく」と紹介。起用の理由については「コンプレックスを抱える彼女が、必死にもがき、頑張る部分が、モデルだけでなく、女優、声優、そしてニュースキャスターと次々と活躍の場を広げ、常に新しいことに挑戦し続けていらっしゃる桐谷さんにふさわしいと思った」と語っている。

アメリカの映画サイト「TC Candler」が毎年選出する「世界で最も美しい顔100人」に5年連続でランクインし、雑誌「VOCE」が選ぶ「2016年、最も美しい顔」を受賞するなど、美の象徴とも言える桐谷だが、草ヶ谷は「過去、作品の中で“変顔”や“どじょうすくい”など、大胆なお芝居にも挑戦し、多くの話題を集めてきた」と語り「今回、新境地である“ヒト科女子モドキ”をどんな風に演じていただけるのか、今から楽しみにしています」と期待を寄せた。